最近の記事

CC-02 ラテラルロッド

先日掲載したCC-02 ディフェンダーの持ち主から、ブログで共有してほしいとのことで写真をいただきました。社外パーツとしても売られておらず、各自が工夫して作っているようで、作例を共有したいとのことです。

    • タミヤ CC-02 ディフェンダー90

      スカッシュバンのオーナーの方から、CC-02の写真をいただきました。

      • ミニッツ AMG GT3 ブルーメタリック

        店長のスペシャルペイントボディです。

        • タミヤ GF-02 スカッシュバン スケールオフローダー?

          久しぶりの更新です。 同じサーキットに通っている方が新製品のスカッシュバンを購入し、 ・CC-01系のタイヤ、ホイール ・TL-01のサスアーム ・39mmドライブシャフト ・短いタイロッドエンド を使用してスケールオフローダーにされていました。 クローリングというには速すぎて、オフロード遊びにちょうど良さそうとのことです。 その方は特にブログ等はやっていないとのことで、私のところで紹介させてもらうことにしました。 まずは写真をご覧ください。 元々GF-02のホイールベ

        CC-02 ラテラルロッド

          KT531Pのステアリンググリップ交換

          部屋のオゾン消臭をしたせいか、KT531Pのステアリンググリップ部のスポンジがボロボロになってしまいました。 サンワのハイタッチステアリングパッド 107A90131Aが適合したので記録として共有します。

          KT531Pのステアリンググリップ交換

          Arduinoで作る、ニッケル水素充電池の簡易単セル放電器

          ミニッツレーサーは単4電池を4本使用します。充放電機能付きの充電器は持っているのですが、Arduinoを使って簡易放電器を作成しました。 主な仕様としては、 ・単4電池を、4本単セル放電できる ・各セルの電圧と、放電ON/OFFをCSVでシリアル出力する ・放電終止電圧は1Vとする(スケッチ次第) ・放電電流は、約120mAとする(1.2Vに対して10Ω抵抗を使用) となります。 時間軸で電圧を出力することで、電力量の計算などもできます。 今回は約0.1Cで放電をする仕様

          Arduinoで作る、ニッケル水素充電池の簡易単セル放電器

          Mini-zレーサーのボディ用LED自作

          ミニッツレーサーのLEDは、京商純正ではMZW429R(Mini-z RWD等)とMZW439R(ICS車両用)がありますが、前2灯+後2灯で900円のお値段です。 そこで、汎用のコネクタとLEDを使用して自作してみました。 重要:この記事はMZW429Rと互換のLEDを作る方法を説明しています。 まず、ミニッツの基板に取り付けるコネクタを紹介します。ZHコネクタ4ピンのものを購入してください。(900円以上しますが、数を作れば元が取れます。ボディを複数持っている方は多い

          Mini-zレーサーのボディ用LED自作

          Mini-zのシャーシ幅、ホイールオフセットと幅の関係

          ミニッツレーサーMR-03のボディ適合表はこちらにありますが、車種毎のホイールオフセットと幅の関係はわかるものの「ワイドでこのオフセットなら幅はいくつなのか」?という法則がわかりにくいため、上記の表にまとめました。 http://www.kyosho.com/jpn/support/instructionmanual/mini-z/pdf/MR-03EVO_body_202208.pdf ナロータイヤ(8.5mm)とワイドタイヤ(11mm)は2.5mmの差があること、リアに

          Mini-zのシャーシ幅、ホイールオフセットと幅の関係

          Mini-zに関するnoteを始めました

          はじめまして。 2023年1月に、Mini-z RWDを購入して10年ぶりにRCを再開しました。 通っているサーキットの紹介や、Mini-zについて調べたことの備忘録を投稿していきます。

          Mini-zに関するnoteを始めました