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#14 理想の生活を諦めたくない

こんにちは、お元気ですか??

Takです。

なんだか急に将来どうなっていたいかというのを、ふわ〜んと書き出したくなりました。

ので、お暇であれば読んでいってやってください。


Takの理想の生活


ズバリ、こんな生活がいいですね。

  • 住んでいる場所:拠点はオーストラリア

    • ただ、色んな国に短期間で住んでみたいな

    • それこそ、ヨーロッパや東南アジア等

  • 職業:プログラマーや動画編集等、自分1人で作業できて、場所と時間に捉われない

    • 本業とは別に色んなやってみたいなと思えることをやりたい

  • 趣味:変わらず家族と仲良く遊んでいる・筋トレ・ブログやVlogみたいに、日記や思っていることを発信・旅行

    • やっぱり、色んな所に行くことは小さい頃から好きなので、それを発信していきたいなと今すごい思っています。

  • 子供:出来るだけ色んな経験をさせたい

    • ただ闇雲に経験させるのではなく、

    • その時々にこういう事感じてくれたらな〜というのはあるかもしれないけど、

    • 基本は、自分の価値観以上に世界は広いんだろうなという考えを持ってほしいかな


これは理想だな〜・・・


で、終わらせたくない自分が今います。

ここ最近、改めてこのままではダメだなという思いになってきました。

特に30歳という年になって、海外移住どうこうではなく、自分の現状に疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。

経験者の話は自分のモチベーションアップにも繋がる


ここ最近はnoteやYoutubeでVlog動画や海外に住んでいる人の話をよく読み・観ています。

僕自身海外経験があり、中高とアメリカに住んでいました。
今振り返ってみると、あのアメリカでの経験で1番大きかった学びは、

「世界はただただ広い、、というか、世界には色んな人がいていいんだ」

という考えでした。

物心ついてから、日本の中で日本の教育、生活を送っていたので、島国日本の(悪い言い方をすると)閉鎖的な、少し違う・変な人がいると白い目で見てしまう空気に染まっていたかと思うのですが、

逆に自分が外国人という環境に身を置けた経験が、前述の学びにつながったのかと思います。

面白いなと思ったのは、自分だけが違うのではなく、アメリカには違う人が多かったんです。

移民の国というだけあって、学校には色んな国の人たちがいましたし、
思えばあの人とあの人ってなんか似てるなという人たちが
あまりいなかった気がします。


自分の理想を叶えている人の話の重要性

上記の理想の生活は、理想ですが、これを夢のまま終わらせるかどうかは自分自身にかかっていますね。

「世界は広い」というのは、こういう理想も叶えている人がいるということでもあります。

そう思うと、無理ってことはないなと思えてきました。
それを自分に言い聞かせる為にも、色んな人の話を聞くことって大事だなと今になってふと思いました。


ある意味、このnoteは決意表明でもあります。
出来る限り、行動して、この理想の生活に少しでも近づけていきます!

休職が終わったら、どうするかということもありますが、日々の業務に忙殺されてしまうかもしれません。

それでも、「このまま死んでいいの?」ということを思い出せるようにしないとな!

それでは皆さん、バイ🙌🏽

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