やばいぞやばいぞやること多いぞ。数字きらいとか言ってる場合じゃない！いや何回同じことつぶやいてんだよって話だけどほんとそりゃ『経営』だもんな！数字扱うんだよな！家計でヒーヒー言ってる場合じゃないぜ！とりあえず、どこに何をどのくらい相談していくか考えて、決めていかなきゃ。

大手インターも大手なりの課題や葛藤がある、という話を聞いた。その課題や葛藤や「日本語教師ならでは」なのかもしれない。でも、そもそもIB PYPを成功させている学校ってどこなんだろう？とその人も言っていた。探究学習と、複言語習得をバランスよく体現するのは簡単ではないという話。

正直、私は英語嫌いな学生だった。だから、仕事の英語もイヤイヤ覚えたようなもんだった。だから「日本語(英語)の勉強嫌い」という子の気持ちがよくわかる。でも最近、少しずつ伸ばしてきた自分の英語で困ってる人に声をかけられるようになった。助けたい時に助けられるのがちょっと嬉しい。

2024年秋。短期インターナショナルスクールプロジェクト in 秦野(名称未定)、やります。企画頑張ります。　

【ゆる募集】事業計画ｶｷｶｷ..._φ(･ω･。)クラファン企画を検討中です。こんな返礼品あったらやってみたい！というアイディア募集しています。ちなみに、プリスクール・学校関係のクラファンの厳しさを目の当たりにして目標金額の設定にビビり始めてます…。

長洲一二(元神奈川県知事:1975〜1995)の『民際外交』については勉強しておいて損はないかも。正にグローカルな視点で政策に取り組んでた人っぽい。

前々から気になってたこと。秦野市の公立小学校ってそれぞれどんな特色があるんだろ。「ホームページ見たらわかる」かと思いきや更新頻度や内容にばらつきがあってわかりにくい。私は北小卒で山の麓の教育の恩恵を受けてたけど、本町とかヶ丘とか山の麓に無いとこってぶっちゃけどんな活動してたんだろ

20年前の君へ。幼い頃から算数数学が大の苦手。高校からは英語嫌い。地歴公民しんどくてセンターも失敗。学校の成績はそこそこ維持してたけれどそんな子供時代。でもそんな君が、今では英語を使って仕事しながらマイナス金利撤廃を心配しつつ事業プラン書いてるよ。この苦手も乗り越えるから見てなよ

んなこと言うのも大事だけど、さあああああ現実だ現実と向き合えやれることを確実に！！！！！！数字だ！貴様の怖れる数字と計算から目を背ける出ないぞ！！！！！！

言語は社会で生きるための「手段」なので、その手段の1つを効率重視でいかに早く形を整えるかより、持ち合わせたものをどうカスタマイズしどう使っていくかを、泥臭くても牛歩でもやっていく教育がしたい。教育は、急がば回れ。

やろうとしていることは間違いなく、日本国内では「インターナショナルスクール」と呼ばれる形体だ。でも強調したいのは「英語力をネイティブレベルにするための学校ではなく、国際感覚を養うための学校である」ということだ。（続）

短期のサマースクールのプランもそろそろ具体的にしなければ…！パートナーとの打ち合わせまであと２週間になってしまった…！！