獲得していく環境を作りたかった。インターナショナルスクールに通いながらも、家庭言語、学校言語、社会言語の狭間でもがいている子どもたちを多く見てきた。まずはその子達が安心できる学び舎を作りたい。そして、すべての教科は言語を介して繋がっていることを学校、家庭、地域で共通理解として

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