見出し画像

たまにアート 日本近代洋画の巨匠 金山平三

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

「7月になりました。県立美術館でもいきますか?」
「金山平三だよね」

今回は、金山平三展
兵庫県立美術館にいってきました

詳細はこちら

金山平三といえば、兵庫県立美術館に金山平三記念室があり前身の近代美術館ができるきっかけとなった画家らしい。

兵庫県出身の巨匠
😳 「いや、今回はじめましてですよね」

はい。この展覧会で初めて知りました。
無学ですみません。

音声は別の感想を話しています



兵庫県立美術館
金山平三の話


美術館巡り!
美術館は毎回兵庫県立美術館。

前回は、連休の恐竜図鑑。
早くも夏。7月です。
3ヶ月経ちました。

今回は、さすがに混んでないだろうと
14時着でいきました。
駐車場もすっと止められました。
※美術館に入ると2時間400円です。

ゴッホは入場制限だったのに。

出会いと、旅と、人生と
ある画家の肖像

日本近代洋画の巨匠
金山平三と同時代の画家たち

当日券1600円。
高校生以下無料。 
6月3日~7月23日
月曜日休み(7月17日は開館)
10時~18時
兵庫県立美術館

ツイートするとポストカードがもらえます。

ポストカード 金山平三「菊」


日清役平壌戦 金山平三
寺院の見える風景 金山平三
冬の諏訪湖 金山平三
桂 金山平三

表紙は、ヴェトゥイユ 金山平三です。

最近の美術館。写真OKなの?
それとも兵庫県立美術館がOKなのかな?

ふっと惹かれた作品だけを撮りました。
他の画家の絵画もたくさんあったけどたまたま全て金山平三の絵画になりました。

何か惹かれるモノがあったんだろう。
しかし、カバー画像ヴェトゥイユ。

ヴェトゥイユといえばモネだよね。
結局、引きずられてるじゃねーか?
にわかヨーロッパかぶれだね。

ヨーロッパの風景画家とか
バビルゾン派が好きだとか
言ってて、日本に。しかも地元兵庫県にこんな画家いたとアラフィフまで知らないなんてホントに。

明治~大正~昭和
激動の時代。
その背景を考えると同じ絵でも
少し違う見え方がするのかな。

そんなことを思いました。
今日も素敵な一日になりそうですよね。

楽しんでいきましょう。
それではまたお会いしましょう。
では また!

#兵庫県立美術館
#アートを語ろう
#美術館に行こう
#note毎日更新


サポートお願いします。 記事を書く励みになります。 noteLIFE楽しみましょう。