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夫が名古屋まで、学生時代の同窓会に参加してきました。

夫の友人は、話を聞くだけでも、バラエティに富んでいておもしろい。

高校時代はやんちゃ系、予備校時代は意識高い系？、大学時代は真面目系と、色んなジャンルの友達がいるそうです。

今日は3年ぶりくらいに会う友達に、娘と仕事を自慢？してきたようで。(本人はただ事実を淡々と述べているつもり)

働き詰めでピークのときは子どもの寝顔しかみれなかったという友人たちに、半農半Xな日常について話したら、

「は？なにそれ、FIREやん！！」

と、羨ましがられたんだそうです。

だからといって、「みんなおもしろいよねぇ」と言うだけで、夫本人は、鼻高々になるとか肯定感が上がるとかほとんどないみたい。

自分を生きるって異次元だな、と夫を見ていると思います。青春時代にいろんな環境の人と出会うのは大事なのかもしれないなとか。

なにより楽しそうでよかったよかった。

わたしは娘と設楽にお留守番。町内の階段という階段を登りまくりましたよ。

農閑期の一日はこんなかんじです。

(妻)