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迷うことは成功の近道でもあり、運命を弄ばれない確かな自分の道へ


致知出版社から藤尾秀昭監修の「一日一話読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」なんと25万部突破
140万人のレビュアーが選ばれた一冊でありました。

何気なく久し振りにゆっくり本が読める空間へ参りました。
目に飛び込んできたのが、読めば心熱くなるとの文字でありました。

私自身熱くなりたいとかの願望でなく
心と心を交わせる家族や友人や知人などおりますが、このコロナ禍良い意味で自分を見直すきっかけなど
個々の生き方がそれぞれクローズされて、どう自分を舵を切っていくか
ルーティンを含め
加齢だからと言い訳したくないし、
後ろ向きにも生きたくないし、
誰かのせいにもしたくないと
あるがままに進んで
幸せになること。
その幸せって
お金でもないわけで
心満たす方法をむかしから
探していたような
でもなぜか満たされているのか
必死に生きてきたからこそ
弱さなど見せずに
かっこよくいうと
自立との葛藤でもありますね。
語学や才能がないなんて
否定的に自分を攻めては可哀想と
思い始めて、今この瞬間に
コロナのせいにしてしまいそうに
なりますが、そうでなく
自分をフラットにちょうど
見つめ直せると現在思い巡らしてます。

2ヶ月25日で2022年になります。
時代は変わります。
自分もさらに
人のために
できることを
心を通じ合えるように
わたしも成長できるよう
感動にしていただけるよう
がんばっていきたいと思います。
どうぞ
皆様もNoteとのつながりでありますが
個々なにか感じていただけてたら
幸いです。

大仏師の松久朋琳さんの言葉から抜粋
感動のない人生は不幸だと思います。
わたしは貧乏でしたけれど
金があったら感動的な人生がおくれる
というものでもないでしょう。
金や財産では人は感動しません。
感動したとしても一時的なものしか
すぎません。
だからわたしは、仕事が楽しい。
仏様を彫ってるのが一番楽しい。
人はよく仕事と遊びは別にしてるけど
仕事する喜びがあったら、
何も別なところに娯楽を求めんで
いいんです。
楽しい仕事を持った者は幸福者
だと私は思うております。

※仕事楽しい方が1番ですね。
誰しも心から楽しんでいると表情にも
現れていますし、きっとまわりにも
わかると思います。
この本を手にして
あらためて自分がどう動いていくのが
良いかを教えていただけました。
是非オススメの一冊であります。
ご機会があれば
手にしてみてください。




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