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ゼロからの哲学書の読み方(精読)

まず、大前提として、本気で読もうとすると時間と根気が必要になってきます。それはもうしょうがないです。とにかく、できることはすべてやり、利用できるものはなんでも利用しましょう。 それと、これは自分用に書いたものを手を加えて公開したものです。ご了承を。 ついでに言えば、結構な量を精読するというのは最初はやめた方がいいです。1ページ、一段落とかそんなもんにしとかないと、十中八九挫折します。 ①入門書を読む 新書を含め、その著者やその本についての入門書を読みます。なるべく複数の入門

    • 悩みを詩にしてみよう

      それだけで、悩みのもやもやした部分が発散されて、行動しようという気になります。 そうは言ったって、どう作ったら良いか分からないというところでしょう。そんなわけで、ポイントをいくらか書いてみます。 ①人に見せようと思って書いてはいけない ②上手なものを書こうとしてはいけない ③素直な気持ちを大切にしよう ④比喩を使えばそれっぽくなる ⑤悩みを抽象的にしてみよう ⑥上手く表現できないと思ったら、今の心がどんな感じかというだけ書いておいて、他の人が作った詩を読んでみよ

      • りょうぶん

        そう きみは そいつといるのが おにあいだよ 男らしくて かっこうがよくって ぼくですら そう思うほどなんだから ぼくはしってる あなたはかれを好いている それをおもうと ぼくは きみに話しかけることができなくなる きみを思えばこそ 慕うあいて だからこそ かげでみているほかはない ああ どんなにかなさけないことだろう でも それがぼくのりょうぶんというもの せいぜい幸せになりな きみのあずかりしらぬところで ひっそりと 僕は身をひく

        • さもありなん

          くふらあの風邪は ほとんど鰊のよふで それでいてPruisenにもにて けつきよくは地蔵なんである

        ゼロからの哲学書の読み方(精読)

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          1日1つ、ノートに何か書いていきたい。 多分大変だろうけど。w

          1日1つ、ノートに何か書いていきたい。 多分大変だろうけど。w

          人生を豊かにする創作のコツ

          技術的な事を言うなら、それぞれの領域での先人を、模倣することが主になると思う。 「なぜ」を考えながらね。なぜこの形?なぜこの表現?何を伝えたかった?目的は何?と。 今回はその上にある「ネタ探し」について考えていこうと思います。 まず前提として、0から創作活動は出来ません。どうあったって何かから連想したり、オマージュしたりするでしょ。 好き勝手に絵具をキャンバスに塗りつけるのだって、用意されてる筆や絵具を使ってるもの。 また、自分が満足すれば良いなら、好きな事を書き殴っ

          人生を豊かにする創作のコツ

          詩作

          斜陽が僕の体を貫くようだ 流転する外界は僕をすり抜ける 独り浮き上がるのだ 心中でばかり手を伸ばして 2人の僕はせめぎ合う 嗚呼

          他人と比較するの、徹底的に辞めたいね。 お金とか健康とかもそうだけど、努力の度合いもまたそうだと思う。 自分なりのペースがあるんだからさ、最初からMAXはいつか燃料切れになるものね。 自分のベストの燃費を見つけて、最高・最大・最善の努力をしていきたい。

          他人と比較するの、徹底的に辞めたいね。 お金とか健康とかもそうだけど、努力の度合いもまたそうだと思う。 自分なりのペースがあるんだからさ、最初からMAXはいつか燃料切れになるものね。 自分のベストの燃費を見つけて、最高・最大・最善の努力をしていきたい。

          努力できない?その3

          前回のおさらい 目標を掘り下げていくと、奥底の欲求が見えて来る。それを最終目標と勝手に呼ぶことにするよ。 その最終目標が、他人を過剰に、変に意識してないか?プライドから来てないか?を確かめてみよう。 もし意識してたり、プライドから来てたりしたら、それはあんまり良い最終目標とは言えないのかも。 要するに世間体とか、自分がどう見られるかって事ばかりに注意が行ってるってことだから。つまり、実のところは自分のことばっかりってことだからね。 もちろん、努力することそのものはど

          努力できない?その3

          努力できない?その2

          さて、前回のおさらいだけど、努力は次の2つの要素がある。 ①目標に向かうこと ②心と体の力を尽くすこと。 こんなところですね。 こいつらをどうにかして攻略したい。というわけで、まずは①から倒して行きましょうか。 目標っていうと、わかりやすいのは志望校だとか、営業成績だとか、年収だとか。ここでちょっと立ち止まってみよう。 志望校とか年収とか売上って、それ本当の目標なの?本当に欲しいものなの?って自分に問うてみよう。 志望校→なんで大学に行きたいの?どうしてそこなの

          努力できない?その2

          努力できない?

          最近の悩み。努力ってやつがどうにも難しい。 とゆーわけで、努力ってなんぞや?を考えてみたいと思います。 とりあえず言葉の定義は… 努力(どりょく)とは、目標を実現するために、心や身体を使ってつとめること[1]。 Wikipediaより。 おっと!ここですでに発見が有りますねぇ。「目標を実現するために」とある。じゃ目標が無かったら、努力できないのは道理ですよね。 あとは「つとめること」 こいつが今回のメインターゲット。辞書では 三省堂 大辞林 第三版 つと・める

          努力できない?

          ハロー

          はじめまして。 これからゆるーく書くかもしれない。そうで無いかも。 よろしくね〜