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希望の轍

mirariです。 私のライフワークとなっている、プレゼンスワークのクラスの日。毎月1回のクラスがいつも待ち遠しいです。 このワークと出会ったのが2017年、もうすぐ丸8年が経とうとしています。この間に私自身がティーチャー資格も取得しましたが、今はもっぱら参加側が多くなりました。でも一度も飽きることなく、中断することもなく8年間続けられているのは、私自身の人生においてとても大切な価値を持っているからに他ならないのです。 このワークについてはいつか書くかもしれません。が、

    • 日々の仕事に新鮮さを感じ続けられること

      mirariです。 今日は金曜日。今週は月曜日がお休みだった(はずな)ので、いつもより一日短いはずなんだけれど、そうも思えないような一週間でした。 今の働いている会社はいわゆるベンチャー、スタートアップの会社です。 それまでの私は一部上場企業といわれるような大きな組織の中で働いたり、業務委託としてお仕事させていただいたりしていたので、このベンチャーの空気感というのはとても新鮮でした。 そして今でさえ新鮮さを感じられるのは、朝令暮改であることに尽きます。変わること、撤回す

      • 日常の中にある現実という名の奇跡

        mirariです。 今日は次男と塾のオリエンテーションに行く予定があったので、仕事を定時ぴったりに上がって、自転車で10分で帰宅。そこからまた塾まで5分。1時間半ほどのオリエンテーションを終えて帰宅し、作りおいておいたカレーを温めてご飯にかけて夕飯。ご飯の後片付けは夫にお任せして、つかの間のコーヒータイムとお風呂、合間の時間に子供たちの話を聴いたり、長男の塾の日報を読んだり返事を書いたり。そして就寝前の今、これを書いております。 一人の時間がないとやってらんない、と、ほん

        • 私がまた書き始めようと思った理由

          mirariです。 今日は記念すべき初回記事。 何を書こうかとほんの少しだけ考えましたが、思い浮かぶままに文字をつづってみたいと思います。 私は20年近く前、初めてブログを開設して文章を書くということを始めました。ただの日記のようなブログでしたが、自分が思っていることをそのまま文章で表現できることがとても気持ちよかった。 失恋を機にモノクロになってしまった毎日を送っていた私に、ようやく光が差してきたのもこの頃でした。 仲間が読んでコメントをくれたりして、「褒められる」

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