こんにちは！

今日は絵じゃないのですが、わたしの覚え書きとしての記事です。

この前、タペストリーを描いた時に悔しかった、絵の周りにフチをつけるやつ。
詳しい事は省きますが、結果として、レイヤープロパティの境界効果では、外側だけでなく内側にもフチが付いてしまうようなんですね。

という事で、色々調べてみました。

まずは範囲選択をする、というので、初めに見たのがコレ。

iPadだといちいちコントロール押すの面倒くさいしね。
もっといい選択方法があるはず…
と調べたら、サブツール選択範囲（投げ縄とかあるところ）にシュリンク選択というのがあった。

シュリンク選択で対象の周りをぐるっと囲むと、選択範囲が線の外側だけに出来る！
それを編集→選択範囲をフチ取りを選ぶと。

外側に描画ね！！

出来ました！！

コレならそんなに面倒じゃない。
シュリンク選択…便利そうだな。投げ縄の次くらいに(笑)

選択範囲さえ作れれば、他にもやり方はあるかと思いますが、わたしはこれで行こうかな。

でもねー、確かに最初はレイヤープロパティの境界効果で出来たんだよね…

これが証拠スクショだよー。
わたしが塗ったやつじゃない。
…腑に落ちないけど…

出来ないものは出来ないね。

いくつか調べた中でも、「境界効果は内側にもフチが出来る」って書いてあったし。
うーん．

ああ、クリスタの怪だ…

代替えの方法見つけたからいいけど。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

納得、まだ行かない
りん

【追記】
山本電卓さんがコメントくださいました。
「線画と塗りをフォルダに入れて、フォルダに効果をかければ透明部分が内側からなくなる」
あっ！！それだ！
早速やってみました。

フォルダに入れたら、出来ました！
やはりこれが一番簡単かもですね！！
山本さん、ありがとうございます♪