心の奥に忘れ去られていた情熱に刺さって抜けなくなった曲~『こっから』
SixTONES『こっから』が、自分でも不思議なくらい好きになってしまって、言語化したいと思ったので試しに。
考察とか講評ではなく、あくまで私の感想です。
もうタイトルがイイ。
歌詞の内容が人生とか夢とか壮大なのに、『ここから』ではなく『こっから』とちょっと軽い感じになっているのが好き。
気持ちは熱いけど、飄々としているイメージ。
厳しく高い山を一生懸命登っているに、見えない場所で汗を拭って軽く「ハハッ」と笑っているような。
今まで舐めてきた辛苦や葛藤なんか全部吹っ飛ばして