せっかく走っているのだから、レースにでてみようよ。 レースの雰囲気を体験するのも楽しいよ！ そんなお誘いに乗っかる形でレースに参加することにした。 初めてに選んだのは。初めてのレースには「富里スイカロードレース」を選んだ。 理由は、10kmなのでチャレンジできそうな距離であることと 給スイカ所でスイカが食べられるから！ということ。 どんなことだって「楽しそう！」なことを最優先にしている。 走ること自体は辛いので、見た目が大事。 本番の日と3つのお守り迎えたレース本番の
旅先ラン！ スイカマラソンまであと１ヶ月のタイミングに ちょうど（？）シンガポールに旅行が決まっていた。 スイカマラソンは距離は短めだけど、暑さとの戦いでもある。 ということなので、せっかくなので熱帯の国を走ってみることに！ 旅先でのランニングなんてランナーぽい、と浮かれてみたりして。 日中はさすがに暑すぎるので、太陽が昇る前に！（それでも27℃） ホテルから出て、マリーナベイをぐるりと１周。 暑くて無理だーってなったら、すかさずマリーナベイのショッピングモールへ飛び
レースに出よう！ 走るのなんて無理、という苦手意識を克服したばかりの私の次の目標がこれ。 ということで・・約3ヶ月後の6月にある「富里スイカロードレース」 通称スイカマラソンにエントリー！ 給水所でスイカを配布する、という「給スイカ所」が目玉のファンラン。 色々とレースを調べてみると、景色を楽しめたり、その土地の名産品を堪能できたりするレースもあって見ているだけで楽しそう！ スイカマラソンは距離こそ10kmだけど、まだ3kmしか走れないひよっこにはその3倍以上の距離へ
あっぶねぇ… noteの存在を忘れるところだった （やはり、続けることのハードルの高さよ） 継続は頑張ることじゃないのね。 それにしてもマラソンは、続いている 去年の１月から初めて約１年、まだ走っている 今まで継続することができず、続け方がわからなかったけど 今回は自分の周りの様々な環境のおかげで続けられていた 自宅の近くにランニングコースがあって環境が整っていたこと。 周囲にランナーさんが多く、走ることが身近に感じられること。 そして会話の流れで目標を設定したこと。
コロナ禍にけっこうイケてるジムに通い出した。 有名な選手たちも（本当に多数）通っていて、普通にトレーニングしているような。 そんなジムだから、一般市民に扮したエリート市民たちもうちゃうちゃいる。「なんか」っぽい一般人やら、還暦近くのスポーツマンたちが。 そんなモチベーションの高い人種に混ざってトレーニングをしていると、人は影響されるのね。 朱に交われば… 気づいたらマラソンを初めていた。え。 ジムで一緒になることが多い、還暦近くのランナーさんに誘ってもらって、まずは3キ
