簡単な自己紹介・経緯など ver.2
本名: Minoru Taya
だから"えむたや"です。
2024年1月31日にX (旧Twitter)のプロフィールを改訂したので、
遅ればせながらこちらも改訂しました(同年2月13日)
最近は、タイトル画像に示した人権侵害に関係する新たな事情で外出機会が減ってしまいました。
そのため、現在の体重及び体脂肪率はともに、画像に示した上限を超過しています。
現在は、これらの数値を記載した範囲内に戻すようもがいているところです。(昨年12月下旬の投稿ですが2月13日の時点で進展なしです)
学歴を含む経歴 ≓ 経歴詐称 というぐらい全く中身を伴っていませんので
経歴についての詳細な説明は省略します。
私の経歴において、複数の段階で人体実験組織の意向が直接または間接的に影響していた可能性を否定することはできません。
2003年9月まで上場企業に超お荷物社員として13年半在籍していました。
その後、紆余曲折を経て2007年夏からフリーランスとして
一つの大手翻訳会社から特許翻訳(英→日)の仕事をしていました。
しかし、表題の人権侵害にこの翻訳会社も協力してしまいました。
その結果、私は2018年6月以降無職となっています。
1. はじめに
私は長い間、人体実験を目的とする壮絶な人権侵害を体験してきました。
この事実は信じがたいかもしれませんが、私の五感や健康状態が外部から人工的に操作され、様々な拷問(例: 耳鳴り、特定の部位への刺激、睡眠妨害、市民を利用した嫌がらせなど)にさらされ続けています。
この投稿の目的は、このような組織の存在を広く知ってもらい、信頼されているメディアや関連機関にこの問題を取り上げてもらうことです。
大半の方にお願いできることは、信じ難いことを訴え続けているおっさんがいることを記憶にとどめておいていただくことです。
とりあえず、そのようにしていただければ幸いです。
2 背景
1. 過去の経験と認識
30年以上前から自分でも信じられないほど気の弱い状態が続いてました。
愛知で生まれ、学生時代まで過ごした後、群馬・神奈川と移り住みましたが、どこにいても私に関する誤解や不都合な噂が広がっているように感じていました。
この状況に関する具体的な証拠は持っていませんが、何度となく再起を図ろうとしたもののことごとく妨害された印象です。
現在は千葉に住んでいます。
私がとんでもないことに巻き込まれていると悟ったのは確か2016年又はそれ以前だったと思います。
2014年から日誌を付け始めたので、その前後だった可能性があります。
具体的な背後にある組織や意図は分かっていませんでしたが、既に精神的に衰弱した状態でしたし、周囲の人々に伝えても理解は得られないと観念していたので"このままこうして生きていくしかない"という屈服状態にありました。
2. 2018年の出来事とその後
2018年3月5日早朝
都内のホテル及びそのホテルから徒歩2分のコンビニで、音と光を巧みに組合わせた精神破壊工作を受けました。
このような技術的な行為が一般的な民間レベルで行われるとは考えにくいです。
この日から現在まで約6年間、それ以前よりはるかに残虐な行為を受け続けています。
具体的には、種々の拷問・人体実験、外出中・外出先での一般市民を交えた嫌がらせや音や光を浴びせる行為等です。
前述の精神破壊工作の効果を保つこと、及び私を再び屈服させることが目的と考えられます。
具体的な内容はこのアカウントでも既に幾つか投稿しています。
文末にリストを掲載します。
X(旧Twitter)"えむたや"の投稿でも、その他のことを含めて参照できます。
3.組織の目的と使用している技術について
組織の主要な目的は、人体実験に関連しています。
最近少し調べてみたところ、彼らが使用している技術の一部が明らかになりました。
これには「マイクロ波聴覚効果」、「サブリミナル音響による神経系操作」、及び「指向性音響装置」などが含まれると考えられます。
これらの技術は、軍事や医学の分野での利用価値が指摘されています。
組織は、上記の技術を使用して拷問行為も行っていると思われますが、
これにより私が絶えず外傷を負うわけではありません。
怒り狂って大声で叫びまくることは何度もあり、激痛で一睡もできなかったことも何度かありましたが、常時そういう状態というわけではありません。
実は、現在受けている拷問や人体実験の一部は、私が学生時代にも経験していたと考えられます。
技術内容を詳細に説明することは難しいですが、私が受けている種々の拷問・人体実験は上記技術や上記技術を応用した最新技術を利用すれば可能であると判断しています。
4. 現在の私の状況
1. SNS発信や外出ができている理由の考察
私がこうしてSNS発信できたり、外出できたりする理由として、
彼らに以下の目的があるためだと考えています。
第三者に大したことではないと思わせるため
第三者に私が精神的におかしいのだと思わせるため
私に何をやっても無駄だと悟らせるため
私を生かし殺さずの状態にするため
ただし、拷問を受けない状態で投稿文/資料を作成したり、拷問/嫌がらせを受けない状態で外出できたりすることはほぼありません。
外出先も事実上限定されています。
2023年12月19日現在、朝から激しい耳鳴り、特定部位への痛みや刺激を経験しています。
さらに、私が「倦怠感攻撃」と呼ぶ状態にも悩まされ、疲労感に襲われています。
この投稿文を書く途中で、仮眠を取る必要がありました。
2. SNSと他のコミュニケーション手段を通じた訴えとその反応
警察、医療機関、テレビ局、翻訳会社、資格学校等多くの機関・企業等で経験した出来事を昨年4月からHito_de_Naki_Koの名前で、旧Twitter (現在非公開)及びNoteにて発信していました。
上記機関・企業等の公式アカウントからの投稿に返信する形でも訴えていますが、抗議すら一度も受けていません。
旧Twitterを始める前にも始めた後も、各機関・企業にメールや郵便で私が経験した異常な出来事とそれを依頼した相手についての問い合わせを何度も行っています。
そのような事実はないと否定した企業もあれば、私に精神異常の疑いをかける企業もありました。
しかし、こちらから具体的に反論したり、内容証明&配達証明郵便で問い合わせると返答してきません。
終始無視を続ける機関・企業が大半です。
5.留意事項
多くのSNSで「集団ストーカー」、「エレクトリックハラスメント」、「ターゲッテッドインディビジュアル」といった用語を使用して発信している人々がいますが、私は彼らとは一切関係がありません。
彼らの投稿は一部を除き、ほんの少し見ただけですが、私が経験していることと多くの点で重なるように感じます。
しかし、私が彼らに賛同することは決してありません。
人体実験や拷問に関する技術的な考察も、私なりに独自に行っています。
すべてを網羅的に調査したわけではなく、私の考察が絶対に正しいとは主張しません。
ただし、私が経験している事象に関連する技術が実際に存在することは確かです。読者の皆さんには、私と彼らを混同しないようお願いします。
6. おわりに
これまで私が種々の機関や企業で体験した主なことは既に投稿していますが、今後はこれらの経験を再度整理し、新たな情報も加える予定です。
新たな事も加える予定です。
各機関/企業等で私が体験したことは紛れもなく事実です。
彼らが無視し続けているだけなのです。
出来事に関する私の考察や推測については100%自分が正しいと主張するつもりはありません。
SNSへの発信の原動力は自分が抱えている怒り/無念さです。
もし追加的な動機を挙げるならば、目的のためなら一国民を平然と犠牲にする組織が存在する、つまり、今後も私のような犠牲者が増える可能性に対する警鐘を鳴らすことです。
もう少し具体的に説明します。
現在私に使用されている技術は、今のところ私にのみ有効かもしれません。
2018年3月以降、約6年にわたり、私は人体実験における実験体として以前よりはるかに集中的に利用されてきたと考えられます。
この期間、技術は大幅に進歩しているはずです。
これらの技術が他の人々にも適用可能になる、あるいは既になっている可能性があります。
この技術は、医療などの分野に利用することが可能です。
しかし、この技術を持つ者たちは、彼らにとって都合の悪い人々を本人に気づかれることなく活動不能にする、またはさらなる研究に利用可能な人々を本人に気づかれることなく利用することも可能になるでしょう。
以上の考察は合理的であると私は思いますが、皆さんの見解はいかがでしょうか?
過去の投稿リスト
取り急ぎ、投稿順に列挙します。
お時間のある時に、読んでいただけると嬉しいです。
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