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厚さ6cm、重さ2,8kg

「東京の生活史」
この本、とにかく、重い。
トイレで読むのは、けっこう大変。
この本は、
通読しなくても、個々の記事を選んで読める。
その日、その時、読みたい人の言葉を読めるから、本の重さは気にならない。
岸政彦編、筑摩書房。
永く付き合っていきたい本です。

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