ゲームの平成の時代を振り返る

もう後1時間もすれば、平成が終わりますね。
皆さんにとって、平成とはどういう時代だったでしょうか?

僕にとっては、最高かつ激動のゲームの時代だったなと思います。
僕は平成生まれですが、それでも歴史を見て、最高かつ激動だったなと感じます。

平成元年に発売した「ゲームボーイ」から、今主流の「NintendoSwitch」・「PS4」そして、「スマートフォン」。
「ゲームボーイ」が発売された頃にだれが、TVと携帯ゲームを合わせた自由自在の「NintendoSwitch」のようなゲームがでると思ったのでしょう。
だれが、ほぼ現実や映画と変わらないクオリティのCGを描写する「PS4」のようなゲームが出ると思ったのでしょう。
だれが、ほぼ全ての人口が、「スマートフォン」というゲーム機を持つ時代が来ると思ったのでしょうか。

ゲーム機だけではなく、e-sportや劇といったもののおかげで、ゲームそのものの認知度や承認度が平成元年に比べて、格段に上がったと思います。

本当すごい時代になったもんですね。
昔は、ゲームといえば、頭が悪くなる・目が悪くなるなど、いいイメージがあまりありませんでした。

もちろん、今でもそれは全てなくなったわけではありません。
一部ではまだ、それらのことは言われていることです。

ただ、明らかにそのようなことを言う人は少なくなりました。
ゲーム=悪という風習が完全になくなりつつあると思います。

そんなポィティブな雰囲気が流れたまま、令和という時代に突入します。
平成と同じであれば、約30年。
昭和と同じであれば、約60年。

きっと、ゲームというサブカルチャーにとっていい時代になります。
今僕たちが想像を超えるような、ハードが出て、ソフトが出て、あっと驚くような体験ばかりの時代になります。
しかも、ゲームが表舞台にたって「サブ」カルチャーではなくなる時代になるかもしれません。

誰もが、ゲームを楽しんで、誰もがゲームでワクワクする時代に…。

そんな時代が来たら、ワクワクしますよね。
そんな時代を僕たち平成世代は作っていく第一世代になっていくんです。
むちゃくちゃワクワクしますね!

僕も第一世代としてバリバリやっていけるように頑張りたいと思います。
一緒に令和時代を作りましょう。

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