・仕事が長続きしない
・転職したけど思ってたのと違かった
・自分に合う仕事が見つからない

こんなふうに悩んだ経験はないだろうか？

しかし、現在は心の底から自分に合った「Webの仕事」をしている
ガチで天職すぎて毎日泣いている

では、どうやって天職を見つけたか？
結論、仕事を名詞ではなく動詞で探したのである

例えば、99%の人は仕事を「エンジニア」や「営業」や「看護師」など、名詞から決めてしまう

当然、それらの仕事には、顧客とのコミュニケーションや、デスクワークなど、自分に向いていない作業も含まれる。その結果「なんか思ってたのと違うンゴ…」とハマらず離職してしまうパターンが多い

だからこそ、動詞で決めるべきなのだ
動詞で決めるとは、つまりは以下のような仕事である

上記のような動詞が求められる仕事を見つけてやればOK
あとは人生楽勝である

ちなみに僕の場合、人とコミュニケーションを取ったり、営業したり、接客するのは全く向いていなかった。一方で、パソコンとにらめっこしたり、ブログを書くのは全く苦ではない。休日もWebに関する勉強なら喜んでやっていた

だからWeb業界に転職した
その結果、パズルのピースが「ピタッ」とハマった音がした
本当に天職である

人生は1度きり。そして僕たちは大半の時間を仕事に使う。自分に向いていない仕事を嫌々続けたって、幸せになれるわけがない。毎朝「仕事行きたくない」とツイートする人生が待っているだけだ。そんなの悲しすぎる

どうせやるなら、向いている仕事をした方が幸福度が高いに決まっている
動詞から仕事を探してみてはいかがだろうか？

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