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日常でふと考えたことを綴ります✳︎

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最近の記事

遠回りだからこそ 見える景色がある アンミカさんのカレンダー16日の言葉 深い…

    • 大切な本棚

      私の本棚は、たくさんの小説や書籍、棚を変えながら私の部屋に存在する。 本を読み始めた頃は推理小説が好きだった。東野圭吾さんの小説がたくさん本棚に並ぶ。 本屋に行けば、小説の裏表紙に書かれているあらすじを読む。自分が読みたいものをしっかり選び、買った時は本当に嬉しい気持ちになったことを今でも覚えている。 買った本をすぐに読み始めるのがもったいなくてしばらくはページをパラパラめくったり、表紙を眺めたりしていた。 数年前から読みたいジャンルの本が変わった。 韓国文学だ。韓国

      • 近くにある幸せ.

        過去ばかり振り返らずに 未来ばかり考えすぎずに 今、この瞬間を大切に 一歩ずつ進んで 近くにある幸せを噛みしめながら 歩いて行こう

        • 生涯一緒

          自分が生涯、共に生きていく人は誰ですか? それはまさに自分自身 自分という唯一無二の存在が誕生してから死ぬまでずっと一緒 だからこそ、顔も手も足も体も全てに気を使い、心や感情もしっかりとコントロールをすることが大切 悲しい瞬間よりも楽しい瞬間をたくさん経験させてあげたい 決められた人生という時間の中でどれだけ笑えることが出来るだろう… 今まさに自分の人生を見つめ直す時 いつからだって遅くはない 後悔しない生き方をしよう 前だけを見て

        遠回りだからこそ 見える景色がある アンミカさんのカレンダー16日の言葉 深い…

          予感

          何か 良いことが起こりそうな予感がする 楽しいことが生じるような 心から笑えるような 明るい未来が待ってるような 直感を大事にして過ごしてみよう わくわくする気持ちを持っていると 良い出来事を引き寄せる そう信じてみよう

          予感

          無になる.

          色々な雑念が頭を過ぎる 考えてもどうしようもないこと 時には何にも考えないで 無になることも必要 目を閉じてじっくりと 心を落ち着けよう

          無になる.

          羨ましい

          〝隣の芝生は青い〟 こんな言葉がある。他の人が良く見えてしまうという意味。 誰も自分以外の人生を歩めない。『あなたと私の生活(人生)を交換して生きてみたい』と思ってもそれは不可能なこと。 他の人を羨ましく思う気持ちは悪くはない。なぜなら嫉妬や向上心があるからこそ自分が成長できるから。でも自分と全部を比べすぎると疲れてしまう。 だから私はこう考える。 『自分が誰かを羨ましく思うくらい私も誰かから羨ましく思われているだろう』 自分を客観的に見ることは出来ないけれど、考

          羨ましい

          雨と涙.

          人知れず突然に 空が薄暗くなる 表情が悲しくなる お空の気分により 人間の感情により ぽつぽつと降り出す ぽろぽろと流れる 時に激しく時に優しい 雨と涙

          雨と涙.

          後回しにしないで今すぐする。時間をどれだけ有効に使えるかによって人生は豊かになる。

          後回しにしないで今すぐする。時間をどれだけ有効に使えるかによって人生は豊かになる。

          見つめる

          自分の顔は鏡でしか見れない。意識的に見ようとしないと見えないものだと思います。 自分が笑っている顔『笑顔』も自分自身では見えていないということに気づきました。写真は別ですが。 誰かとお話をして楽しく笑っている時にわざわざ鏡を出して自分の笑顔を見ることはないでしょう。相手の素敵な笑顔は、たくさん見ることができるけど自分の笑顔を見れていない。なんだか寂しいなとしみじみ思います。 日頃、どれくらい自分の顔を見ていますか。 私は顔を洗う時や歯磨きをする時、化粧をしたり髪のセッ

          見つめる

          桜.

          桜並木)) ぽかぽか暖かい青空の下 桜並木が街を彩る 行き交う人々の心を 穏やかにする 花びら)) 風と共にひらひらと 舞い落ちる桜の花びら まるで季節外れの雪のよう 夜桜)) 肌寒い春の夜 幻想的に輝き放つ夜桜は そっと静かに咲いている

          友達.

          友達は数じゃない 嬉しいことや楽しいことだけではなく 辛いことや悲しいことも話せる 毎日連絡しなくてもいい 連絡しようと思うタイミングが 同じだったりする 信じ合える気持ちがある 離れていても心がそばにいる人こそが 本当の友達

          友達.

          感謝.

          些細なことでも どんな小さなことでも 当たり前だと思わずに ありがとうと思うこと 何気ない日常の中 ありがとうと思う気持ちが 幸せを運んでくる

          感謝.

          年齢は数字に過ぎない。 だからいつからだって新しいことに挑戦できる。 나이는 숫자에 불과하다. 그래서 언제부터라도 새로운 것에 도전할 수 있다.

          年齢は数字に過ぎない。 だからいつからだって新しいことに挑戦できる。 나이는 숫자에 불과하다. 그래서 언제부터라도 새로운 것에 도전할 수 있다.

          思い出

          今も記憶の中に残っている 目を瞑れば曲を聴けば 美しい思い出が蘇る 少し美化されている部分もあるかもしれない でもあの頃の記憶は暖かい 戻りたくなるあの瞬間 あの時 奇跡的に出会えた 過ぎたことは過ぎたままそんな意味がある 過去を振り返らないで 今を一生懸命生きると決めた でもたまに思い出すのは良い また思い出の中で会いましょう

          思い出

          離れてから気付く

          当たり前にあるものが当たり前と思う日々。しかし、当たり前が当たり前じゃなくなってしまった時にこの日々が大切だったと悟る。 頭の中の整理がうまく出来なくて、1日1日を必死に過ごしていた。心に余裕がなく周りが見えていなかった。いくら周りから優しい言葉をかけてくれても、素直に受け止められない自分がいた。 今、少し冷静になって考えてみる。 なぜ、私は心を閉ざしてしまったのだろう。なぜ、苦しくなってしまったのだろう。少しでも寄り添い、心の扉を開けばもっと違う私がいたかもしれない。

          離れてから気付く