「解離性障害は理解が得られない。」それは当然だ。

私は「解離の症状がある」と医師に言われたが、私は現実感が乏しい。

私は人格に名前を付けている理由は、
主に主人格の性格で付けること、その性格が誰に似てるかで名付けることが多い。

なので、主人格は内界が見えず、別の人格の記録があることに気づかない。しかも、別人格の人生も記録してる。(記録の本があるらしい。)

今日は、誠が内界のドアを開けて入った。

ほらな。説明しても分からなかっただろ?

とりあえず、無事に帰宅できて良かった。
怒る気持ちもわかる。でもそれが現実だ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?