自己紹介です
三田主水(みた もんど)と申します。noteは少し前から触っていましたが、ちょっと本腰を入れてみたいと思い、振り返りも兼ねて自己紹介させていただきます。
プロフィール
伝奇時代劇アジテーター、書評家
小説・漫画は言うに及ばず、ゲームからアニメ、古典芸能や演劇等々、時代伝奇に関することなら何でも語ります。これまで18年以上、書評を中心にしたブログ「時代伝奇夢中道 主水血笑録」を毎日更新してきました。というか今でも毎日更新しています。
また、文庫解説や書評も執筆いたしますのでお声掛け下さい。(以下参照)
これまでの主な仕事
これまで、以下の歴史・時代小説の文庫解説を担当してきました。
『一鬼夜行 鬼が笑う』(小松エメル ポプラ文庫ピュアフル)
『吉野太平記』(武内涼 角川春樹事務所時代小説文庫)
『暗夜鬼譚 春宵白梅花』(瀬川貴次 集英社文庫)
『でんでら国』(平谷美樹 小学館文庫)
『くるすの残光 最後の審判』(仁木英之 祥伝社文庫)
『はぐれ馬借 疾風の土佐』(武内涼 集英社文庫)
『元禄八犬伝 天下の豪商と天下のワル』(田中啓文 集英社文庫)
『神遊び』(清水朔 集英社文庫)
『朱花の恋 易学者・新井白蛾奇譚』(三好昌子 集英社文庫)
『空貝 村上水軍の神姫』(赤神諒 講談社文庫)
『渦中 辻番奮闘記』(上田秀人 集英社文庫)
『震雷の人』(千葉ともこ 文春文庫)
こちらから解説をご覧いただくことが可能です。
『賢治と妖精琥珀』(平谷美樹 集英社文庫)
その他、雑誌での書評(一部)をこちらからご覧いただくことが可能です。
noteで書きたいもの
プロフィールに挙げたとおり、ブログで毎日記事を書いていますが、毎日文章を書いてくると、恐縮ながらどうしても日によって出来不出来がでてきます。そんな中でも書評を中心にして、特に気に入った記事、おすすめの作品に関する記事をブラッシュアップして、こちらに掲載していきたいと思います。
慣れてきて時間が出てきたら、オリジナルの企画記事も書いてみたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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