(5)人生本来無味無臭ということを常に心に留めて虚しさとかだるさとか重さとか感じずに淡々と過ごしたい
のシリーズです。
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2017年夏
はちがつ
全てのことに意味なんてないから、
小さなことにも自分で意味をつけないと。
でないとそれはすごく大損だから。
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2017年冬
ひっっっっさしぶり
いやーちょうど一年前の今日、とか見返すとほんとおもしろいー。
丸1年でこんなに状況や環境って変わるんだなっと。
まあ変わってもらわないもとても困る状況だったけど…。
仕事はほんとどうなるかって感じだけど。ほんとに営業になりそうなタイミングで辞めますかねぇ。
去年やってきた仕事はやりたいしやるべきだという使命感が。。
精神衛生上良くないってのはこういうことではないでしょうか。
もうほんと誰もふつうに自然に気楽に?なんつーかふつーに接することができないんだよひとりもいないんだよなんでだよ。くそーーーー
引っ越したい引っ越さないは言い訳VSしたいようにしろ環境変えろのハザマすぎて。
うーーーーーんもういやー迷うくらいならやっちゃいたい。
私なら。そうするよねえ。
ーーーちゃんに対してはほんとに冷めちゃっててだめだな。
早く良い人見つけてほしいor早くーー脱してほしー
意外と書くことなかったから寝よ。
日々の努力を大事にしよほんと。
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2018年夏
7/2
最後の日記から半年というのが信じられない、今年前半は特にはやく過ぎていったと思う、なんでだろう。
感じたことを書き留める。
とにかく出力しなきゃいけない、しよう
朝起きてなぜかもやもやがじわじわと取れていって、風か手か何かが雲をすっ飛ばしていってこれまで見ることができなかった晴れ間が見えたようだった。
自分ではなく、人のために生きてみること。
生命を思い出して目覚めるように生きようとすること。
なぜか明るく元気に過ごせた気がする。
月のはじめの1日、良いスタートを切れるなんて珍しいや
きっと何にも意味はない
車が走るのも
看板が光っていることも
木が列をなして植えられていることも
意味はない、意味はないから大丈夫、生きてたって大丈夫、だめでも大丈夫って
自転車を漕ぎながら次々と目に入ってくる視界を見て思った
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暑い
洗濯行って買い物してレンジ台に物干しスタンドにスツールに、、
いっきにいろいろ組み立ててお風呂入ったらもう0時、、ハードだぜ
少し本読めたからよしよし。
運動系は一切、、
しゃーなし!と思いたい、、
今日は中国語入力のやり方を図らずしもマスターできてわーい
明日は早起きしてゴーヤチャンプルーや!!
買い食い禁止して3日目。えらい!!!
今までにはなかった、逃げてしまいそうになっても、逃げたあとの自己嫌悪をもうこれ以上は、、って思えるようになった
未来の自分のことも、どうでもいいやじゃなく思いやれるようになってきた!
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なんだかむなしい
から久しぶりに。
なにか頑張っていないといけないのだろうか?それが人の一生なのだろうか?
誰かのために生きるのならみんな誰かのために生きてて自分がだれかになってて、二重らせんみたいに相手がいてはじめて意義をもつのだろうか?
やじろべえみたいにバランスが釣り合うもの同士がいっしょにいるという構図なのだろうか?
だんだん自分のため、がなくなっていって誰かが自分を超えるものになっていくのだろうか?
その誰かをエンジンに生きるのだろうか?自分のエンジンは誰かで、誰かのエンジンが自分で、そうやって世界がうまく回るのだろうか??
自分のための自分を完成させないまま、いや完成していないからこそ誰かにゆだねることで存在意義が完成するのだろうか。
なぜか胃と耳の奥が痛い。
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〜振り返り〜
これまでみたいなひどい病み期は脱出できてほとんど更新していない
良いことではある
一人暮らし始めたり、会社も3年くらいで辞めたり、5年くらいお付き合いした人とも別れたり、
自分のことだけど過去すぎると雲にでも乗っかって誰かの人生眺めて見てるような気分だ
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