noteでずっとやりたかったことがあります。それは僕が大好きな山本憲明さんのnoteに、勝手に自分なりの考えを書いていく「勝手往復書簡」です。

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⑤NEW：2020/08/26　自分で計算・分析して動き、最終的にはやさしく。
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④2020/04/05 満たされていると逆に、やらないで済むこともある。
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③2020/04/11　自分の希望する人生を生きたいときに必要なこと
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②2020/04/02 元投稿　「50歳、人生変えてみた」競馬。馬主活動と〜
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①2020/04/01　元投稿　売上が半分になっても生きていけるように
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山本さんはこんな方　noteは　↓

山本憲明さんとは15年来くらいのお付き合いになると思う。プロフィールをそのまま貼り付けておくと

1970年生まれ、現在の職業はビジネス書の著者（22作50万部）と税理士。他には野球、競馬、馬主、テニス、小説、ものまね。

上記のような著作で50万部！

山本さんとは僕の経営戦略のメンター「チャオ」のところで出会いました。

2日で60万円くらい支払って経営戦略の講義を受けたのが始まりです。

その後、3ヶ月に1度、定期的にチャオから出た課題・宿題をやって集まるQ講座という名前の講座にそれこそずっと何年も10年くらいかな、通い続けました。

同じ釜の飯を食った同士？仲間？は出入りがあって概ね10名くらいかな、みんな好きなんですが、山本さんは僕が勝手に格段に好きなんです。

ここでは書けませんが、ある回のチャオの課題への回答での山本さんの生き方、哲学みたいなそのひとこと。それを聞いたことのある僕には山本さんの発信は素敵過ぎるのです。

その山本さんがnoteで定期的に発信を始めて、フェースブックに記事をあげはじめたのが4月頃です。

なんというのでしょうか。同じメンターからいろんなことを教わっても、違う人間ですから発信内容って当然、それぞれの個性じゃないですか。山本さんのテーマの選定が毎回刺さるんですね。

僕も発信したい側の人間なので、もちろん僕の問題・課題意識でテーマ選定しているんですが、僕が選びそうで選ばない、ついつい発信せずにおいてしまう、そんなテーマ選定なんです。

その4月くらいから「あ〜、自分のその件について言ってみたいことあるなぁ」それは反論とか異論ではなくて、「そうそう、そうなんだよ、僕もそう思っていたんだよ〜」「あ〜、そのテーマについてさらっと触れてる！いい！」そんな感じなんですね。

時事ネタではない本質的なネタでもあるのが刺さる一因かもしれません。そういうの僕もスキなのです。

ということで本日は2020/08/20ですが選ばずに、山本さんの4/1の投稿から順番に初めて行きます。

トップにあるのが目次ですので、興味のある記事に飛んでみてくださいね。

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