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イメディスに行ってみた♡

鳥取大山で、井口和泉さんの発酵のがっこうでの話を聞いて
わりと私の周りでもイメディスの話がアツかったのもあって
早速予約。
おととい、わくわくと共にイメディスへ行ってみた。

自分の体の中、というか
全ての物体って固有の周波数を持っていて
イメディスはその細かな周波数を辿って
身体の不調の原因をつきとめていく、ロシアが開発した機械。

世の健康診断というものを全く信用していないので(笑)
自分の信頼できる先生に診てもらうのが一番と思っている理由。

数年前から、左目が内斜視になっていて
生まれつきではないので、何か原因があるに違いない、と
まずは普通の眼科へ。
後天的ではなく潜在的にもっていたのではないか、と言われ
わりと近くのMRIのある総合病院を紹介され
脳に異常が無いか、MRIを撮ってもらう。
しかーーーーーし!
そこでの対応が、まあ世の中一般的な対応なんだろうなという感じがモロすぎて、
何も改善されていないのに
毎回、すごーいストレスかかる視力検査をさせられて、
挙句の果てに、原因がわからないものだから
「加齢じゃないですか」と老眼鏡をすすめてきた。

まあね、それもわからないでもない。
でも違うと感じているから、病院に行きまくっているわけで
そんな答えを知るために時間とお金をかけて行ってるわけでもなくて

でも、どこで誰に診てもらったらわかるのか?
諦めずに、探して、気になる治療は全て受けてみていたのです。
左目が内斜視だと車の運転でやはり左側の距離がわかりづらく、
例えば好きな人と見つめ合う時にw
ちゃんと見つめ合えないもどかしさ!
焦点が合いづらいものだから、つい目を逸らしてしまうのです。

一番効果あったのが友達におススメされた律動治療をされている
逗子のはまの整骨院。
https://www.hamano-seikotsu.net/tiryou/

ここで、左目の内斜視の原因は食中毒が原因!と言われて驚いた。
先生もちょうど少し前に片目が見えづらくなるという症状があって
やはりMRIをとって、ビタミンB12を処方されて改善されないという
全く同じような状況だったのです。
そのとき、先生が書かれたブログ→
https://www.hamano-seikotsu.net/blog/%E7%89%A9%E3%81%8C%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%81/

帰省するたびに、先生に診てもらってだいぶ改善されてきたのだけれど、
続けて通うわけにもいかず、
食中毒と言われても、何が原因の食中毒かまでは判定できないところでした。

ていうとこからの、イメディス。

なんと原因は【グルテンアレルギー】だったんです。

腸管に住んでいるイースト(酵母)である、カンジタ・アルビカンスという真菌が、グルテンアレルギーによって目の滑車神経に影響を与えていた。
という結論が出てきたのです。
カンジタ・アルビカンスを食物としている、ビフィズス菌などのバクテリアが、さまざまな原因で殺されてしまうと、カンジタがコントロール不能になり、腸管に広がるとのこと。
目の調子が良くなっていたのは、もしかしたら発酵食や腸内環境を良くする食べ物をずっと取り続けていたことがよかったのかもしれない。

イメディスでは、ホメオパシーの治療法を使っていて、
小さな砂糖の玉に、ピンポイントでそれぞれの周波数情報を転写する、
ということで、
レメディ―をもらってきました!


が。笑

私の追及はまだまだ止まらなくて、
内斜視と同時に診てもらった、ヘルペス菌については、
胆管の中に肝吸虫が寄生しているとのことで、
胆管炎をおこし、倦怠感や解毒力の低下がヘルペスを引き起こしていたそう。
原因は生野菜、だそうですが、調べると魚から感染って出てくるんですよね。。。
イメディスの先生は、生野菜が原因で、ローフード的なもの(漬物も!)も
火を通してくださいっておっしゃってたんですけど。。。

漬物は食べたい。。。


酵素は、生のフルーツや酵素シロップで摂れば、野菜は全て火を通して食べればよい事なんですけどね。。。

50℃洗いで肝吸虫が死ぬのならば、、、、、、


どこまでも追及欲がとまらない「7」なのでした。。。

このあと、
最初に頂いた分のレメディは飲みきって、
目は明らかに内斜視の症状がなくなってきた。

すごい!

もう一回分を頼むかどうか迷っているときに
ソルジェンオイルが届いて、、という話はまた次回!


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