痒い赤班の続き。

前々回も、首の慢性的な凝りが視神経や体全体に影響与えているので
定期的に整体などで身体をメンテナンスした方が良いと言われていて、

帰省するたびに、はまの整骨院に行っていたし、
この２年くらいでいろんな施術を受けていたので
すごい骨のズレとかはあまり無い。

だけど首だけがなかなか治らなくて

今回、ダニによるボレリア菌の影響もあるけど、
イメディスの周波数を活用したBRT整体で身体みてもらうことにしました。

ずっと頸椎だと思っていた痛みは
肩甲骨奥深くに溜まっていたものであり、
その原因はなんと、
「直観力」なんだそう。

今年、どこかで誰かに、私の脳が常に休まってない状態。と言われていて
それを思い出した。
寝ていても、脳が休まってないことが視神経にも影響を与えていたし
首の凝りにも繋がっていたという。

直観力を使いすぎているとこういう凝り方をするのだそう。

そこまで原因辿り着いたのは、BRT整体が初。

前回処方してもらった、バッチフラワーレメディのシャーリックも
ホントそんな感じのものばかりで、

私自身人生、殆ど「直感力」だけで生きてきたので
良くも悪くも酷使してきたのでしょう。

そしてこれは、無意識の才能でもあるので
出来るだけ脳を休める努力をすること。
例えば運動に集中する。何かをつくることに集中する。
そこでいろんな信号をキャッチする直観力が休まるので良いとのこと。

これまでの人生で
絵を描いたり、物を作ったりしてきたのは自分自身のバランスをとるためであって、必然でやっていたんだなと気付く。
答えはいつだってあとから見えてくるものだ。

だから、田舎に引っ越して最初の１年でもはじめの方は
本当に休まった。頭も心も体も。
静かで誰も居ない、自然豊かな場所ということが
私を深くリセットできた。

そう。
これはたまに、でいいんだ。

自分でいつもリセットできるように毎日の中に
脳を休める時間を故意的につくること。

猫を保護して世話することに没頭できたのも
頭を休めるのにはちょうどよかった。

身体が毒を出し
そこに隙間が出来てくると
本来の自分がどこでどう無理をしているのか、
何が一番バランスよく生きれるのか、
子供のころから遡って観察する時間が持てた。

（こういう風に繋がるのがソルジェン効果だと思う）

人形は大嫌い。
直感で行きたくないと思ったところには行きたくないし、食べたくないものは食べたくない。
人より動物の方が好き。
自然の中に居るのが好き。山の中。海。
何かを一人でアウトプットする時間（絵や物を創り出す、料理）。
正義感ありすぎる。
今ここで何をすべきか直感でわかる。
体温が自分の予想以上に上がるとパニックになり呼吸が苦しくなる。
（だから夏は畳で寝てるのは今に限らず昔かららしい。忘ｗ）
（あと、隣にぴったりくっつく男子とかも基本好きなんだけど、暑くなりすぎて苦しいから長続きしない。。）

こういうことを
今までの人生で
生き延びるためにやってきたということも気付いた。
生き延びるためにって仕事とかじゃないのね。

要は、自分自身が快適でバランス取れていれば
なんだって生きられる（全て快適にまわるから）ってこと。

自分が快適に生きていくための要素みたいなものが
今回の赤班を通して見えてきた。

プリミ恥部さんが、「病気は愛です」って言ってたけど、
本当にそう思います。

ＢＲＴ整体で身体がゆるむ周波数かけられていたら
天使が現れて
「自分の周波数が上がると、それにぴったりな周波数の人が現れるよ」
って教えてくれた。
だね。

ソルジェンとイメディス、ＢＲＴ整体の三つ巴で
身体が緩んで、デトックスしていったら
ますます、自分がこだわっていたことや、
だいぶ手放したはずだけど、
今生でやりきりたいこと！なんていう思いこみも
まあ誰かがやってるからいいか。笑
なんて思えるようになった！素晴らしい！

いろいろ人生で辛い時期だったり、
身体がしんどい時期ってあると思う。
だけど、どこかで

「これは今私にとって最適なデフラグが起こっている」とか
「今すごく辛いけどこれは宇宙からのベストタイミングのギフトだ」ということがわかると、

おのずと方法が見えてくる気がします。

さ。
明日は再び田舎に戻り、今度は自分自身の荷物の断舎利を始めていこうと思います。どんどん軽く。
トキメキだけで囲まれる人生を♡