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第2回希望を見つけるまで帰れま10@高知県嶺北地域

第2回希望を見つけるまで帰れま10@高知県嶺北地域


第二回高知遠征@高知県嶺北地域明日からまた高知へ。まずは飛行機で香川は高松に。久しぶりに会ったメンバーから『何時から高知に住むの?』と聞かれることが増えた。正直に言ってビビっている。誰も知り合いのいない土地に行くのだから。

自分が思った方向に進むと大抵1人になる。1人じゃできないような活動(空き家の改修や拠点づくり)をやりたいと思うが、1人でいたいと思う自分がいる。解決するには同じような性格の

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東京はこれから衰退していく。回避するには『見知らぬ地方』にIターンすべき?

東京はこれから衰退していく。回避するには『見知らぬ地方』にIターンすべき?

去年の後半から東京に『違和感』を感じている。そして飽きている。

どこに行っても同じ風景が広がり閉塞感が漂っている。仲間も日に日に増えて居心地の良い空間が生まれつつあるが、『同じところにずっと居て根を張れない』私は次を求めている。次の拠点を見つけてからみた東京は今とは違うように見えるのだろう。

最近の調査の結果、見えてきた『東京はこれからどうなるのか?』と

『なぜ見知らぬ地方に行くべきなのか?

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帰れま10@高知編スタート!

帰れま10@高知編スタート!

前々から言っていた帰れま10@高知編始めました。色々と大袈裟なことを言っていますが、結局のところは『東京に疲れたので静かな地域を探したい』だけです。

男はたぶん『どこまで遠くに行けるか』を潜在的に求めていて、女は『今いる場所を咲かせよう』とする。男はつどつど消えては新しい世界を見なくてはダメになる。

この旅では『ボロボロになって感情を取り戻す』のも目的の1つだった。だか、旅に出る前からここ最近

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【繋がってしまう人とは根拠がなくても繋がる論】シェアハウスを卒業しました-1人目は途中参加の最年少-

【繋がってしまう人とは根拠がなくても繋がる論】シェアハウスを卒業しました-1人目は途中参加の最年少-

去年からネット上で仲良くなったメンバーとシェアハウスをしている。

それも1年が経ち、先日【解体】を決定した。

そんな中今日シェアハウスから1人『卒業』した。彼は途中参加で半年ほどうちに住んでいた。彼との出会いは、一年前自分が主催したオフ会だったはずだ。まさかあのとき来てくれた子と半年も同じ家で生活するとは思ってなかった。色々やらかした我がシェアハウスでも、なかなかの謎である。

うちのシェアハ

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