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noteについての悩み

おはようございます、川嶋です。

noteで記事を書いている皆さん、今のスタイルや記事のジャンルはどのくらいで定まりましたか?

私は、2019年1月からのゆる〜くnoteを書いているのですが、未だに以下のことで悩んでいて、自身の記事の方向性が定まらなくてモヤっとしています。

1. どこまで書くのか 
2. 何系のジャンルの記事に強い人になりたいのか
3. 文章のスタイル
4. 定期的な更新をする習慣化ができていない

1. どこまで書くか

これは、身バレを気にしているという話です。
まだ復職した経緯などは記事にできていませんが、実は復職と同時に異動となって人事部で採用や研修を担当することになったのです。
となると、あそこの会社の採用担当がnoteを書いている、ということがバレてしまうのはよろしくないわけなのです。
あと、離婚した時に色々揉めて弁護士を挟んで解決したので、最後に合意書を交わしているということも関係しています。いかなる手段においても連絡を取らないとか、そういったような取り決めに対して合意したということです。なので、離婚について赤裸々に書きすぎて相手が特定されてしまうようなことがあると私が訴えられる可能性があるということです。
プライベートな話やいろいろなことについて自分がどのように考えているのかということも正直に発信していきたいと考えているので、仕事上の立場や離婚の経緯から身バレは防がなければいけないのです。

所属している会社や本名を明かしていたり、プロフィールの写真に自分の写真を設定している方たちも結構いると思いますが、私のように事情があって諸々を晒せせない!という方に色々聞いてみたいのです。どこまで書いて大丈夫なのか、こういうのは書かないほうが無難です、とか、人による部分も大きいとは思うのですけれど。

2. 何系のジャンルの記事に強い人になりたいのか

ガジェット系について書いていますとか、ライフハック系を主に書きますとか、皆さんそれぞれ発信しているジャンルというものがあると思います。
一つに絞る必要はないとしても、大体3つくらいに絞って、「○○と〇〇について情報を発信している人なんだな」という認識をしてもらったほうが、読んでくれる方々にとって分かりやすいだろうし、今後もこの人の記事は要チェックだという認識を持ってもらえるのかなと思うのです。
雑記としていろいろ書いていく中で、段々と絞られていくものなのでしょうか。スキ♡の数やビューの数を参考にしながら、この話題だと反響があるな、と判断していくのがいいのでしょうか。あぁ、難しい。

3. 文章のスタイル

ブログというのは、文章のスタイルによって読みやすさが違ったり、好みが分かれたりするものだと個人的に思っています。「です、ます調」で書くのか、「〜だ、〜である調」で書くのか。文章のスタイル、雰囲気というものがなかなか定まらないのです。

文芸作品とは違うのだから、スタイルなんかよりも読者にとっては読んで良かったと思える内容かどうかとか、思考を深めるキッカケになるとか、きちんと内容のあるものが書けていればいいのだ、という意見もあると思います。それでもやはり、少しは自分らしさというか、本来の私の雰囲気を醸し出したいなぁと考えてしまうのです。ためになるような情報はもちろんのこと、少しの情緒も組み入れて、「文章が素敵で読んで良かったな」と思ってもらいたいと考えています。

4. 定期的な更新をする習慣化ができていない

ブログはやはり、定期的に更新することが大切だと本で読みました。習慣化して毎日更新すること、というのが大切であると。
起きたらすぐブログを書くとか、何か他の習慣に紐付けるとか、習慣化する努力をしなければいけないと思いつつ、できていない・・・
noteに記事を書いている皆さんは、どのように習慣化しましたか?色々な方の意見を聞いてみたいな〜と思っている今日この頃です。

これらの悩みが少しづつでも解消され、自分らしい記事を書けるようになる日が来るまで、試行錯誤を繰り返しながら、でも楽しみながら、ゆる〜く続けていきたいと思っています。

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