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時間

自分のいのちを、なんのために使うのか

大きな大きなテーマ。

わたしは、わたしのしたいように

生きていいけど

わたしがこれまで経験して来た

経験させてもらったことは、

わたしだけのものではない。

与えられた、経験。

だって、誰とも同じじゃない。

わたしがわたしのために生きるということは

私がしあわせを感じているということで

私がしあわせを感じているということは

ひとりでは生きていないということで

(生きているということは、全てに生かしてもらっているということで)


しあわせを感じながら、みんなで生きてるってことは

誰かに喜んでほしいという

にんげんの根本みたいなことだと思う。

とすると、

わたしが生きて経験したことは、

感じたことは、

もはや、

わたしだけのものでは無いように思った。

わたしが生きて来て、身につけたものは

わたしだけのものではなくて

ちゃんと、返すべき人のところへ返し

必要なところに与えることが、

わたしのいきる意味なんじゃないかと思った。

無理したり、我慢したりばかり


でもなく


しあわせに生きるために

ときどきはまた経験するために

努力が必要なんだけれど

もしかしたら、いつもなのかもしれないし

努力自体、無理することではなく

全力で、という意味なら

だらけることも全力でなら、

それは、素晴らしい命の時間の使い方のように思う。

わたしは時間をどう使うのか

それが、すべてなのかもしれない。


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#いのち
#大切なこと
#人生
#生き方

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