「あの人のようにはできない」は違いであって差ではないと思える環境が整ってきたね 24.2.5
「自分はあの人のようにはできないな…」って感じてしまうことがあると思うんですよ。
特にこれから独立したい気持ちがあって、今すでに独立してうまくいっている人を見たりするとね。
だけどそれは“違い”であって“差”ではない。
働き方の自由化・民主化は毎日のように開発されていて、今までは活躍しにくかった特性が活かされる方法が生まれ続けてる。
一方の方法がうまくいく人が、その他すべてでうまくいくことはあり得ない。
特性を知り自分を知るとそれがよく分かるんです。
「あの人のようにはできない」と思ったら、あの人にできない方法が自分にできると思った方がいい。
少なくとも、「独立なんて自分には向いてなかったんだ」と思ってしまうのは、本人にとっても社会にとっても大きな損失です。
自分に合ったやり方はあるし、これからも方法は生まれ続ける。
可能性を諦めることがない社会にしたいし、そんな大人が増えることで、これから先の社会を生きていく人たちの希望になってほしいと願ってる。
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『独立支援は自分の成功体験で対応できない』
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