学校が、出来ないことを出来ないと言えるように 22.5.4

中学校から子供が持ち帰ってくる「キャリア教育通信」というお便りがあります。
内容はキャリアの専門家からするととても厳しいと言わざるを得ない。

受験のことが書いてあり親は助かります。
しかしその他にキャリア教育にも触れようとはしているが、何を書いたらいいかがわからないような状態に見える。

学校が無理にやらなくていい。
これをキャリア教育だと親が思ってしまうことが問題だと思うんです。

社会人として信頼を得るため大切なことの1つにこんなことがあります。
『出来ないことは出来ないと言う』

しかしそのためには、自分ができていないことを知らなければいけないし、他にできる人がいることも知らなければいけない。

そのために何かができるのは、学校の中にいる人ではない。
学校の外にいてキャリアを知る我々です。


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(これは本文じゃないよ〜)

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