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アスリートがセカンドキャリアを気にすることなく打ち込めるように 24.5.4

娘の部活の大会で先輩が優勝し、涙とともに大きな感動を与えてくれました。
本人の心の深い部分にも、きっと大切な思い出として刻まれて、確固たる価値観を築いていく原体験になっていくと思います。

今まで苦しくても頑張ってきたことが報われる素晴らしい体験が、これから先の未来でもきっと支えになってくれるでしょうね。

キャリア相談をしていると思うのは、スポーツや部活で成功体験をしてきた人は、仕事にも情熱的に取り組むことを好む傾向があるということ。

相談に来るということは課題があるからなんですが、実はその多くが情熱の不完全燃焼によるものだったりします。
これはもったいないですよね。

頑張ることや成長、成果を出すことに価値を感じている人をぜひ採用したいという企業は多く、体育会系専門のナビやイベントもあるぐらい。
それなのに、社会ではスポーツほどの情熱の受け皿となる仕事はそう多くないのも事実です。

だけどこれからのキャリアは未だかつてないぐらい柔軟になっていく。
スポーツを思い切りやってきたことが必ず報われる社会になっていくはず。

いや、そうなるように、大人がそんな社会を作っていきたいと心から思いました。

#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ

『アスリートが社会で感じるギャップ』
▶︎先輩、涙の優勝!昨日の自分より
▶︎元アスリートの情熱
▶︎情熱を発散する場所は仕事だけじゃない

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【ココナラ】

おかげさまでm(_ _)m
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