〇〇教育お腹いっぱい 22.6.1

学校の〇〇教育が多すぎる問題。
キャリア教育はどんな位置付けになっているだろうか。

なんでも義務教育に取り入れようと思っても、うまくいかないのは明らかです。
先生は教員免許を取っているのであって、キャリアコンサルタントを持っているわけではない。

プログラマーでも
証券マンでも
スポーツ監督でも
起業家でもない

本当に〇〇教育をするなら、専門家が教えないといけない。

つまり学校は、『ひらく』必要がある。

広く地域社会から連携を受けられるような環境をつくらないと。
だけど開けない理由もまた、地域社会にあるんじゃないでしょうか?

「大切な子供たちに変な授業をされてしまわないだろうか」
「本当にこの人に来てもらうのが正解なんだろうか」
「保護者たちに何て言われるだろう」

私たちは、学校や先生にどんな責任を求めてしまっているだろう?

一度壊すべきはそこだと思う。
親が学び、義務教育に余白を生むことが必要だ。

押し付けたって何も変わらない。


#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

★本文はFacebookグループオンラインサロンで
〜毎日3000文字程度〜
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ

『キャリア教育〜学校を“ひらく”必要がある』
▶︎〇〇教育〜パズル化
▶︎起業家精神教育をする中学の先生
▶︎親に言えないから学校に言ってない?
#学校のリアル

↓メンバー募集中!
★過去記事読み放題~『1か月無料キャンペーン』実施中

↓なぜ『親が学ぶキャリア教育オンラインサロン』をはじめたのか?

【ココナラ】

おかげさまでm(_ _)m
★キャリアコンサルティング『実績NO.1』

キャリア教育(小中にお子さんのいる方へ)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?