結局キャリア形成は小手先だと後で悩むことになる 24.4.25
「本当に大切なことを教えてもらえない」という問題を感じている人はここ数年で膨れ上がっていると思います。
例えばお金の教育は全ての人に関係するから学校で教えるべきとか、キャリアもやはり誰にでも関係するから教育に取り入れた方がいいと僕も感じます。
またそれだけじゃなくて、人事をしていた時にも同じように感じたことが多々あった。
新入社員研修なんてどこの会社でも同じようなことをやるのにどうして学校でやらないんだろうとか、転職や就職の時に自己開示しなければいけないのにどうしてキャリアセンターでも教えられないんだろうとか。
それに、無自覚なのに大切にされていることもあると思うんです。
例えば「あの人は清潔感がある」とか「あの人はできる人だ」という印象はキャリアや売上に思いっきり影響するのに、噛み砕いて具体的にどうしたら良く見えるのかを教えてもらえる機会はあまりない。
本当に大切なことのいくつかは、秘密にされていたりお金を払わないと知ることができなかったりする。
だけどきっとこのままじゃない。
問題を声にする人がこんなにも多いなら、社会が変わるのはもうすぐそこだと思います。
たぶん、だんだん本当に大切なことに近いているんですよね。
だからキャリア教育は人間社会としての本質を捉えていきたい。
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『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ
↓
『大切なことは意外と教えられていない』
▶︎高校生のオラオラ歩きが気になるワシ
▶︎本当に大切なことを教えておくれよ
▶︎そのまま自由を手に入れてしまったら
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【ココナラ】
↓
おかげさまでm(_ _)m
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