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志ある“やりたいこと”は誰でも言葉になる。というかすでにそこにある。 24.4.30

僕は“やりたいこと”を「社会への願い」と表現します。
「もっと社会をこうしたい」
「社会のここが課題だから、もっとこうなればいいな」
といった、ずいぶん高尚に聞こえる考えです。

そんなの持てやしないよと思う人がほとんどだと思うんですが、ところがどっこい誰でもこれを言葉にすることはできるんです。
実際に僕は“やりたいこと”を言葉にするプログラムをキャリアコンサルでしていますが、この言葉ができない人は誰ひとりいない。

なぜなら、意識の表層に出ていないから頭では気付いていないだけで、実はすでにその軸を持っているから。

その証拠が、“興味”や“趣味”にある。
興味や趣味が何もないと言う人も安心して欲しい。
ないわけないから。
ただ表面的な事象に検討が付かないだけで、ちゃんと大切な反応は起きています。

“価値”ですよ。

大切にしていることは誰にでもある。
「イヤだな」「イイじゃん」という反応は必ず起きる。

「〇〇に価値を感じる」と分かったら、あとはどんな価値提供(仕事)にやりがいを感じるのかまで、もうすぐそこ。
それをいつも感じる社会への課題と繋げてあげればいい。

1人で出来そうにないなら僕が手伝うので安心してください。
誰にでも志は持てることを伝えたいんです。

#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)

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