志ある“やりたいこと”は誰でも言葉になる。というかすでにそこにある。 24.4.30
僕は“やりたいこと”を「社会への願い」と表現します。
「もっと社会をこうしたい」
「社会のここが課題だから、もっとこうなればいいな」
といった、ずいぶん高尚に聞こえる考えです。
そんなの持てやしないよと思う人がほとんどだと思うんですが、ところがどっこい誰でもこれを言葉にすることはできるんです。
実際に僕は“やりたいこと”を言葉にするプログラムをキャリアコンサルでしていますが、この言葉ができない人は誰ひとりいない。
なぜなら、意識の表層に出ていないから頭では気付いていないだけで、実はすでにその軸を持っているから。
その証拠が、“興味”や“趣味”にある。
興味や趣味が何もないと言う人も安心して欲しい。
ないわけないから。
ただ表面的な事象に検討が付かないだけで、ちゃんと大切な反応は起きています。
“価値”ですよ。
大切にしていることは誰にでもある。
「イヤだな」「イイじゃん」という反応は必ず起きる。
「〇〇に価値を感じる」と分かったら、あとはどんな価値提供(仕事)にやりがいを感じるのかまで、もうすぐそこ。
それをいつも感じる社会への課題と繋げてあげればいい。
1人で出来そうにないなら僕が手伝うので安心してください。
誰にでも志は持てることを伝えたいんです。
#つくば親と子のキャリア教育アカデミー
(これは本文じゃないよ〜)
★本文はFacebookグループオンラインサロンで
〜毎日3000文字程度〜
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
キャリア教育をテーマに親が学ぶオンラインサロン
『つくば親と子のキャリア教育アカデミー』
今日のテーマ
↓
『しごとに向かう朝』
▶︎月曜朝のみんなを観察してみよう
▶︎自分のために頑張り切れる人は限られている
▶︎志と私の融合
↓なぜ『親が学ぶキャリア教育オンラインサロン』をはじめたのか?
【ココナラ】
↓
おかげさまでm(_ _)m
★キャリアコンサルティング『実績NO.1』
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?