気持ちは「今」に置いて、理想には持っていかないほうが行動できるかもよ

書く習慣を再スタートして一週間近く経つ。
最初の勢いは衰えてきた。

ここから先は、
最初のモチベーションではなく、
何らかの工夫が必要になる。

その工夫とは?

と、考えるより、
初心に帰ったほうがいいのかもしれない。

つい忘れるが、
ハードルを上げないことが大切だったな。

初日は特に何も考えずに書きたいことを書いていた。
あの感覚を思い出すようにする。

今回も何も考えずに書きたいように書いてみる。
毎回それくらいでないと続けられない気がする。
今、何も考えず書きたいことを書いている。
で、最後にちょっとだけ編集する。
それくらいのことでいい。

「先走る気持ち」を「現実の能力」に合わせる力とでもいうのだろうか。

気持ちは先走りやすいので、
これを抑えて「今この瞬間」に戻さないと、
ギャップが生まれてその行動が嫌になる。

だから気持ちは低く低く抑えるようにする。

ギャップが生まれなければ
苦に思うことも少なくなるので
なんだかんだ言って続けることができそうだ。

筋トレなどの続いている習慣は、
上には上がいてある意味あきらめている。
それゆえに続いていたのかもしれない。

やめたくなるときって、
気持ちと現実の位置がずれているかもしれないので、
現実のほうに気持ちを合わせるようにするといいかもよ。

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