TVerで過去のドラマ特集してくれるのほんとありがたい気持ちでいっぱい～！

ドラマを見始めたのはここ数年なので見れば見るほど気になる俳優さんの過去の作品見たい欲半端ない。(何で今までドラマ見てなかったんやろ)

というわけで今回はずーーーーーっと見たくてタイミングよくTVerで特集してたこれ！

宮本から君へ
ドラマと映画！

え、今さら感やばいよな。
でも感想書こ。

一言でいうと
熱い熱すぎるぐらい熱い。
(映画の内容は思ってたより重めの展開やった)

少し前の私はゆったりとした日常系の邦画やドラマが好きで(途中寝てしまうんじゃないかぐらいのやつ)人間の泥臭い感じの、全力！生きる！みたいな内容のは苦手やったのに、宮本から君へは次々！早く次見たい～！！ってなるぐらいはまりました！

どこがはまったのか自分なりに考えてみた。

◎見たタイミングがめちゃくちゃよかった(放送されてた2018年に見てたらまだゆったりほのぼの映画だけ見る脳で何も思わんかったかも)

◎池松壮亮と蒼井優がとにかく最高(映画をまったく見なかった私が邦画を見始めたきっかけの映画が蒼井優主演の百万円と苦虫女で、あの時の衝撃って自分の中では結構大きいんかもって今日思った。映画を見た後にあ、私邦画好きかもってなって年間最低でも50本映画見るって決めた。当時、2008年。うわ！もう何年前や。時間の経過早。こわ。その後邦画を見ていくうちに言わずもがな池松壮亮最強ってなりました)

◎泥臭い感情ちょっと羨ましい(そのまま)

◎上司っていう設定でピエール瀧さんと佐藤二朗さん出てくる(この2人やばすぎ～)

今はもうすぐ公開されるちょっと思い出しただけの池松壮亮を早く見たい気持ちでいっぱいです。試写会応募した。当たりますように。

おわり。

▼宮本から君へ▼

▼ちょっと思い出しただけ▼