会社に辞めたいかもと部長に伝えると、どうしたいの?と言われた。私ができるのは自分の組織の人事と困っているなら何か対策を一緒に考えることで、あなたが辞めるかどうかは自分の人生だと。慰留されると思ったが確かに自分で決断できず助けを求めているように思う。年取って何か恥ずかしく感じた。
今日はレイソルの試合。行く予定ではなかったが嫁に観戦しに行きたいと伝えたら、「いいよ」の返事があったので当日券で観戦することにした。 今回はバックスタンド側の中央後方の席(SF席)。 さて、本題。 結果的に4-5で柏レイソルは敗戦したわけだが見に行って満足だった。 その満足の正体について4つの視点が書いていく。 ①総計9点入ったこと ②両チームのサポーター ③監督の采配 ④ゴール後の選手からのサポーターの盛り上げ ①総計9点入ったこと サッカーの試合は基本的
調子悪いと思ったら、1人で布団でコロコロするに限りますね。
愛する柏レイソルが現在19戦未勝利と中々チーム状況が良くない。 そんな状況はさておき 昨年から記事を書こうと思って温めていた2022年Jリーグの最終節について書いていこうと思います。 工藤選手の献花台 柏レイソルユースから昇格してFWとして活躍し日本代表へ。彼の栄光は色褪せないです。ご冥福をお祈りします。細谷選手をはじめ次世代にその魂が受け継がれていくように見守っていてください。 (工藤選手、どうか今の柏レイソルに力を貸してください。) 試合はというと 今も未勝利継続中
最近週末は小学1年の息子と早朝に公園でサッカー練習をしています。朝は子供に起こされることもあれば、起こすこともあり、立派なお父さんという感じはないですが、サボらずとりあえず何かをやりに行くということで続けています。 サッカー練習がメインなのですが子供の気分が乗らないときは 他の遊びをする(ブレイブボード、公園の遊具、縄跳び、フリスビーなど)ことにしています。 さて本題のサッカー練習なのですが まぁ大人がやってもらいたい練習はつまらないらしく続かない。 Jリーグでは川崎フロ
観衆を沸かせるためのもの 攻撃・守備両面とも。
ニーチェは神は死んだと断言した上でそれでも強い意志で生きる力が人間には備わっているのだと考え超人の思想を構築した。 この思想と似た考え方はストア派の哲学である。 みずからの運命を受け入れ、その上で積極的に力強く生きるという姿勢 ニーチェに関心を持つ人々はたとえ人間は地球の水が絶えるのと一緒に死滅するとしても、それでも生を享けた自分は、運命を積極的に受け入れて生き続けようと考える人だと思う。