見出し画像

「世界の頭がいい人がやっている事を一冊の本にまとめてみた」から学ぶ

読了しました📕 「世界の頭がいい人がやっている事を一冊の本にまとめてみた」
【簡単にまとめると】
頭のいい人=したたかに賢く生きる人
周囲の人との付き合い方や、仕事上の立ち回り方、自己コントロールの方法が学べる本。

以下、学んだことまとめ↓

1.自分の努力を記録する

自信とやる気を取り戻し、モチベーションを上げる元のもなる。

努力を記録することは、うまくいかなかった時や躓いた時の心の支えにもなる。

また、もしダメだった時にも冷静に自己分析する材料となる(努力の方向性を確認し修正)

2.目標を数値化する

目標は自己を高めるための起爆剤。

今の自分の立ち位置を把握しやすくなる(目標との差を評価しやすい)

3.飽きっぽさが長所になる

脳は一つのことをやり続けていると、そのことに飽きてくる。

常に新しいことに興味を持って新鮮さな気持ちで取り組む方がやる気をキープできる。

4.見た目を整えることも大事

綺麗事を並べても、学校や社会で見た目が良い方が好感を持ってもらいやすい(ハロー効果)

美しさを整えるというよりも、その場やその人に合わせて求められている容姿や服装に近づける。

心を強くしたいのであれば強気でいること。他者評価より自己評価を大切にする。

5.集中力を高めるのではなく環境を整える

集中力は高めるのでは無く、集中できる環境を作る。

集中できる、せざるおえないシステムを考える(習慣化)

6.身近な目標を作る

高くぼやけた目標より、すぐに届きそうな目標を作る。毎日できること。

習慣化することを目標にするのもいい。

7.よく寝る

行き詰まったら睡眠をとる。脳は睡眠中に記憶の整理や定着をする。

【学びから取り入れたこと・行動】

・アプリで学習記録

・具体的な数値の目標を立てた

・集中できる環境を作った

・休憩時間に爆睡😪

以上、でした。


この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?