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歴史的な偉人にはメモ魔が多いらしい

歴史的な偉人・天才と呼ばれる人たちには
共通していることがあるそうです。
『それはメモ魔であること』
アインシュタインは、枕元にもトイレにも、
どこに出かける時にも、
常に、メモ帳とペンを持ち歩き、
何か思いついた時には、
どんな状況であっても
すぐにそれを中断して、
メモ帳に書き留めていたそうです。
また、エジソンも極度のメモ魔で
あったことが知られています。
ひらめきをいつでも
書き留められるように
メモを片時も離さなかったそうです。
人間は何もしていない時でさえ、
『無意識』は常に考え
続けているそうです。
それがたまに『意識』の方に
ポ~んと出てくる。
その瞬間が
『アイデアを思いついた!』
ということらしいです。
ただ、アイデアは思いついた瞬間に
書き留めておかないと、
脳は負担を軽減するために
すぐにその記憶を消し去ろうとする。
だから、常にメモを取る
習慣さえ持っていれば、
誰でもアイデアを残すことができる。
 

あのアインシュタインの頭脳があれば
メモしなくても覚えられるのではないか
と思ってしまうのですが、
メモしていたのですね。
 
こう聞くとメモの力って大きいですね。
 
脳のチカラの大きさを脳科学を学ぶたびに
感じるのですが、
それをカタチにする武器の一つが
メモなのでしょうね。
 
僕も車にフセン紙を置いて
何かあったらメモするようにしていますが、
先日、あることを思いついたので
「次の信号待ちでメモしよう」
と思っていましたが、
信号待ちに差し掛かったら
「なにメモしようとしたんだろう?」
と忘れてました (泣)
 
アイディアの賞味期限は短いのかも。
(僕の場合は30秒くらい)
 
散歩しているときにひらめくこともあるのですが、
散歩から帰ったら忘れている…(さらに泣)。
ボイスレコーダー持つ必要ありますね。
 
この前も、散歩中に
「あのグラフにこの項目足そう!」
ととってもいいアイディアを
思いついたのですが、
家に帰ってメモしようとしたら
忘れていました。
これあったらわかりやすい表になるなと
なんか画期的なアイディアだったんですけど

もう一回愛犬クロコと同じところ歩いても
思い出せません。
 
また、頭に浮かぶのを待ちます(笑)
 
日々、 そんなことにも負けずに、
なにかひらめいたら
自分の記憶力を頼るのではなく、
ちゃんとメモするように努めます。
 
 
今日もお付き合いいただきありがとうございます。
今日も頑張っていきましょう♪
水曜日だけど、金陽でした(^^
 
【沖縄の営業マン宮城の日々感じていることブログ】
(ブログ連続投稿637日目)2024.4.17
 
沖縄の生命保険セールスマン
 
(※あくまでも宮城の個人的な感想、意見です。あしからずm(__)m)

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