人を信じるということ。
信頼し言った言葉を信用することから物事は始まる。

と思っている。

物事を進める上で、誰かを介して知り合った人がいるのであれば、その人がいたからこそ今のご縁がある。
感謝だと想うんだな。

それが飛び越えて連絡をとりやり取りしていることを知った時。

あぁ、私の感覚とはなんなんだろうかと思う。
間違っているのか？

飛び越えて連絡とったりすることの内容として私が関係しているのに、何もお互いに連絡がないことは、私という存在はなんなんだろ？と思う今日この頃。

どんなにスマホが普及しても電話やメッセージがすぐできる環境にしても、連絡手段はなんでもいいけど、知らないところで事が進んでる事を知った私は怒りを覚えるよね。

昔の自分だったら氣付いた時には電話して怒鳴っていたと思うが。

もうそんなこともしない。

ただ直接会った時は、心の底からは笑えないだろうな。

あぁ、こんなことで発信することすら嫌になってしまうわ。

どんなに連絡手段が発達したとしても、その画面の先には人がいるんだから。

氣持ちも伝わるよ。

あぁ、こういうことにエネルギーを使われて疲れてしまった。

そんな日は薪ストーブにあたりながら、音楽を聴きビールを飲もう。

起こるべきことは、人生の勉強なのだ。
良いか悪いか判断せず。
何を学ぶかですね。