宮下真紀子/Miyashita Makiko

浜松市在住 広報プロデューサー、産学連携コーディネーター

宮下真紀子/Miyashita Makiko

浜松市在住 広報プロデューサー、産学連携コーディネーター

最近の記事

ウソで誤魔化す息子の行動

ノートの書き始めがこんなことになろとは(笑) さて、月曜日。 あっという間に、12月も半ばにさしかかった。 思い立ったように朝の4時に起きて、YouTubeを見て 6時にベッドに戻る息子。 洗濯かごには、今朝出したと思われる給食当番の袋。 金曜日に使っていないと言っていた体操服も入っている。 ・・・・。 これは、金曜日からランドセルを1回も開けていない証拠。 リビングのランドセルのまわりは散らかり放題。 怪しいと思い調べてみると、宿題は中途半端、金曜日までに手を付け

    • そのプレゼンテーション誰が聴き手ですか?

      昨日、依頼を受けている事業の説明会があり 司会をさせていただきました。 数名の方にご登壇いただいたのですが、 その中で、抜群に聴き手の心を掴んだ先生がいました。 ・主催者側の意図を理解した組み立て ・聴き手である教員へのお得感の訴求 ・シンプルで明確なプレゼン資料 ・聴き手へ伝わる立ち振る舞い 先生にとって20分と言う時間は非常に短いです。その中に伝えなければいけないことをストーリー仕立てで、端的にきちんと盛り込んだプレゼンテーションは、聞く人の心をつかみ行動に導くもの

      • やるか、やめるか迷ったとき

        常に前を向いて行きたくて おおざっぱで飽き性で、せっかちな私。 時に、隣の芝生が青々と輝いて見えたり 悩んだり、落ち込んだりすることもある。 やらない方が楽なのに やってみないと気が済まない やったみたのは良いけれど 正解を探してぐるぐる巻き そんな気持ちを吹っ切るために 身体を動かして、脳みそを空っぽにするのだが、、、。 先日、吉永小百合さんがTV番組の中で 「やっぱり前に向かって歩いていきたいって思いは常にあるんですね。 だから、挫けそうになっても行こうか?やめ

      ウソで誤魔化す息子の行動