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参考文献は英語で収集しよう、、、自戒の念も込めて

最近、仕事の合間で英語での論文執筆に勤しんでいます。
先日、国内の研究会で発表した論文をベースに執筆しているので、基本的に翻訳するだけなのですが、研究会発表の時にサボって、文献調査の半分程度を国内で済ませてしまいました。
で、surveyは、対象を増やす必要性も考えると、実施ゼロからやり直し。。。

早々に終わる予定だった執筆ですが、参考文献のsurveyのために全く終わる気配なし。。。

言い訳をすると、当初の執筆時は、国内研究会で発表した実績を作ってお終いの予定だったんですよ。。。。
まさか、その論文を国際会議に出すことになるなんて、、、まあ、試しに国際会議出して見ようよっていい出したのも自分なんですが。

どんな、論文であれ、その後の展開を考えて、国際化できる準備をしておきましょう。全部の論文を英語で書こうとまでは言わないものの、参考文献は英語で収集しようと決意したのでした。。。

あ、国内の論文を読むことも大切ですよ。

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