煙草あれこれ。そして、大機械時代の到来。人間はどう在り、どう機械と向き合って行くのか。
先日、ツイッターにキャビンの吸うとこサビオやった、となんとなく呟いたらことのほか多くのいいねがついてちょっとびっくりした次第です。
皆さんがそんなにキャビンの吸うとこサビオなのをいいと思ってるとは思いもしませんでしたね。
煙草で思い出したんですけど、先日漫才博覧会のために高速バスで東京に行ったのですけど、どっかのサービスエリアに、
「充電不要、使い捨て電子タバコ。ニコチン、タール不使用だから禁煙場所でも吸える!
※禁煙パイポ、タバコではありません」
のような説明書きが貼られた商品が売っていた。
何か全くわからん商品だった。
とにかく吸ったらモヤンて煙出る白い棒だった。詳しくは忘れたけどお値段、決して安くはなかった。
いらん、と思った。何かわからんし。
ところで、今電子タバコたくさんありますよね。電子タバコだけになって紙タバコ無くなるとかも言ってますね。
今電子タバコたくさんあることと、
時代は今転換期で人間のしていた大多数の仕事はA I に取って変わる時代の流れは止められない。必ずそちらの方に流れて行く。さて、そうなった時人間はどうするのか、の話を綴ろうかと思ったのですが、綴るするには、あまりにも膨大な知識がいるだろうから今の私では把握しきれてないことだらけなのでちょっとこの辺で煙に巻きますわね。
綴るするには、あまりにも膨大な知識が、、、
てちょっと前の行に書いてありますね。
「綴るするには、」
て、なんか奇しくも雅(みやび)めな音使いになっておりますね。
どうかね。
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