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慌ただしい毎日に、句読点の日を

先日、結婚一周年記念のおふたりを撮影させていただきました。

ヘアメイクしてもらって
花屋さんでブーケをつくってもらって
いまのふたりを写真に残す

文字にすると簡単なようだけど、実際にやろうと思う人、そして実際に行動に移せる人がどれだけいるだろう。


お話しする口ぶりから、きっと普段お忙しく働いてらっしゃるんだろうなというのが伝わる。

それでも、大切な1日のために、時間とお金と労力をかける。

あっという間に過ぎていく毎日だからこそ、こうやって句読点になる1日を意識的につくるのっていいなあと、しみじみ感じさせてもらいました。


きっと、暮らしを豊かにするって、そういうこと。


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このnoteは、何取り柄もなく平凡なOLだった私が「自分らしく生きたい!」と思い、自分の心にフィットする生き方を模索し続けている、日々の記録です。女性ならではのライフステージや環境の変化にぐらぐら振り回されてしまうのではなく、自分の心の声に従って自由自在に働きかたや暮らしを調整しながら生きたいと思っています。今では、大好きな写真を撮ったり文章を書いたりして、私にとっての”ちょうどいい”を大切に暮らしています。

webマガジンや雑誌などに撮影&執筆をしています
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清水美由紀 portfolio site
http://www.miyukishimizu.com

いつも読んでくださって、ありがとうございます! いただいたサポートは、新しい働きかた&暮らしかたを模索する実験に使います。