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MACBA

 ¡Hola! 今日は、MACBA バルセロナ現代美術館に行ってきました!現代美術館ということもあり、paintingが一切ないのがとても印象的でした。写真、立体作品から構成されていて体験型や映像作品が多かったです。今回訪れて感じたのは、展示室に仕切りが存在しないことです。日本でも、この間初めてその試みが行われましたがスペインでは一般的なようです。私の印象としては、仕切りが存在しないほうが開放的にまた自分のペースで鑑賞することができ、作品の展示方法や大きさが制限されないため利点が多いと思います。また、スペインの美術館には、常設展示がないため常に展覧会が行われているようでした。

 現代美術館では、コインロッカーに荷物を預けることがルールとなっているようで無料で預けることができるため鑑賞しやすい環境が整えられています。また、作品に合わせた鑑賞スタイルが用意されているので作品の世界観に浸ることができます。

 ではまた明日!

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