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原作者が自殺したのは馬鹿がスマホを使うから

皮肉も込めて言おう、この星の最も危険な生物、それは馬鹿な人間だ。特に、スマートフォンを手にした馬鹿たちは、予測不可能なほどの破壊力を持っている。原作者の自殺は、その悲劇の最新例に過ぎない。この事件に対して、深い哀悼の意を表すると同時に、我々は一つの厳然たる結論に達さざるを得ない。そう、馬鹿からスマートフォンを取り上げなければならないのだ。

昔は、情報を発信するためには一定の教養と知性が必要だった。だが今や、スマートフォン一つで、最も愚かな者でも世界に声を大にして発信できる。この状況は、まるで無限の弾薬を持った猿が、ランダムに引き金を引いているようなものだ。

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