官能小説・投稿テストその7
真奈美は、その日もいつもと変わらず、⚫︎学校の教室で授業を受けていた。彼女は幼馴染の翔太と同じクラスで、隣の席に座っている。真奈美は少し背が高く、同年代の女の子よりも発育がいい方だった。最近では、胸が少しずつ膨らみ始めていることに気付き、恥ずかしいやら嬉しいやら、複雑な気持ちを抱えていた。
その日の真奈美は、お気に入りの下着をつけていた。それは、淡いピンク色のキャミソールと、お揃いのショーツだった。キャミソールは、胸元に小さなリボンがあしらわれ、少女らしい可愛らしいデザイン