皆さんこんにちは、ミズハラ154です。昨日は体調不良で一日中寝てました。今回は2021年秋アニメの総感想に合わせ、今年、自分として一番面白かったと言えるアニメを発表したいと思います。

2021年秋アニメ総感想

今秋はルパン三世part6に加え先輩がうざい後輩の話や古見さんは、コミュ症です。と言ったラブコメ作品2作品を見ました。ルパン三世は今回から次元大介の声優が小林清志さんから大塚明夫さんに交代した事も注目を浴びました。大塚版次元も小林版と違和感も全く感じず、その他、数々のミステリー要素も非常に楽しめました。来年はルパンと女のストーリーと言う事もあって注目ですね。次に先輩がうざい後輩の話は今期のきらら枠の様な作品となっており、さらに動画工房制作の日常系と言う事もあって楽しめました、自分としては主に学園系のラブコメを見てますが、今回は異色とも言える会社系ラブコメでしたが、学園系と違和感なかった。古見さんは、コミュ症です。も学園系と言う事もあって非常に楽しめた。ギャグ要素も多く、自分としてはフィットしてました。来年4月を目標に第二期も制作中らしいので来年4月はラブコメメインの春になるかもしれん、まぁ自分としてはラブコメが原動力なので嬉しいが。以上で秋アニメ総感想でした。

2021年一番面白かったアニメ発表

最後に、2021年放送アニメの中で自分として一番面白かったアニメを発表します。一番面白かったアニメ、つまり2021年MVPとして「先輩がうざい後輩の話」を挙げたいと思います!!次にゆるキャン△セカンドシーズンとカノジョも彼女には敢闘賞を授けたいと思います。特に先輩がうざい後輩の話は確かに自分が求めていたきらら要素の雰囲気と安定感のあるラブコメ要素をよく配合させた素晴らしい作品だった。もし二期が作られるとしたら是非第二期を作って欲しいと思います。

最後に

今回の更新をもちまして、当noteの更新を終わらせたいと思います。明日から来年1月5日まで冬休みを取らせて頂くので、次回エントリーは1月6日以降の予定です。今年もありがとうございました。では、良いお年を。