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これから出る本2023年8月のおまけ

先日HONZのこれから出る本を更新しました。今見えている分でも9月~10月は上下巻などの重厚なノンフィクションが多いようです。
読書計画作りにご利用ください!


『投票の政治心理学――投票者一人ひとりの思考に迫る方法論』マイケル・ブルーター (原著), サラ・ハリソン (原著), 岡田陽介 (監修), 上原直子 (翻訳)

『北海道犬旅サバイバル』服部文祥 (著)

『樹木が地球を守っている』ペーター・ヴォールレーベン (著), 岡本 朋子 (翻訳)

『ピエール・エルメ語る: マカロンと歩む天才パティシエ』
ピエール・エルメ (著), カトリーヌ・ロワグ (著), 佐野 ゆか (翻訳)

『戦争と財政の世界史: 成長の世界システムが終わるとき』玉木 俊明 (著)

『焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史』湯澤 規子 (著)

『それでも私は介護の仕事を続けていく』六車 由実 (著)

『もう一回野球させてください神様』西浦 颯大 (著)

『新冷戦考: 日本の防衛力の今』斉藤 光政 (著)

『ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪 (角川新書) 』鵜塚 健 (著), 後藤 由耶 (著)

『ブラック支援 狙われるひきこもり (角川新書) 』高橋 淳 (著)

『ダーク・ミューズ: オカルトスター列伝』ゲイリー・ラックマン (著), 谷川和 (翻訳), 伊泉龍一 (解説)

『聖杯の神話: アーサー王神話の魔法と謎』ジョーゼフ・キャンベル (著), 斎藤 伸治 (翻訳)

『異邦人のロンドン 』園部 哲 (著)

『援助交際からパパ活へ: 出会い系メディアの社会学』圓田 浩二 (著)

『いたみを抱えた人の話を聞く』近藤 雄生 (著), 岸本 寛史 (著)







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