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先月出た本 1月のおまけ

『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険』スザンヌ・シマード (著), 三木 直子 (翻訳)


『「普通」ってなんなのかな 自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方』ジョリー・フレミング (著), リリック・ウィニック (著), 上杉 隼人 (翻訳)


『ドーキンスが語る飛翔全史』リチャード・ドーキンス、ジャナ・レンゾヴァー (イラスト), 大田 直子 (翻訳)


『証し 日本のキリスト者』最相 葉月

『独占告白 渡辺恒雄』安井 浩一郎

NHKスペシャルの書籍化


『世界のヘンな研究 世界のドンデモ学問19選』五十嵐 杏南


『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』泉房穂

『東京10大学の150年史』小林 和幸


『実録 バブル金融秘史: バブル以降の激動の30年で何が起きていたか』恩田 饒


『奇妙な国境や境界の世界地図』ゾラン・ニコリッチ (著), 松田 和也 (翻訳)

『市民的抵抗:非暴力が社会を変える』エリカ・チェノウェス (著), 小林 綾子 (翻訳)


『雑草ラジオ――狭くて自由なメディアで地域を変える、アマチュアたちの物語』瀬戸義章


『アウシュヴィッツを破壊せよ』ジャック・フェアウェザー (著), 矢羽野 薫 (翻訳)


『キュリー夫人と娘たち-二十世紀を切り開いた母娘』クロディーヌ・モンテイユ (著), 内山 奈緒美 (翻訳)


『死体解剖有資格者: 法人類学者が見た生と死との距離』スー・ブラック (著), 倉骨 彰 (翻訳), 横田 淳 (監修)


『スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ』宮地 陽子 (著), 伊藤 亮 (著)


『感情戦略』ブリアンナ・ウィースト (著), 松丸 さとみ (翻訳)


『日本の赤い霧 極左労働組合の日本破壊工作』福田博幸 (著)


『「争い」入門』ニキー・ウォーカー (著), 高月 園子 (翻訳)


『物質は何からできているのか アップルパイのレシピから素粒子を考えてみた』ハリー クリフ (著), 熊谷 玲美 (翻訳)


『障害者支援員もやもや日記――当年78歳、今日も夜勤で、施設見回ります』 松本 孝夫 (著)


『戦火の中のオタクたち 』天川まなる (イラスト), 條支ヤーセル (著), 青山弘之 (監修)


『人間性の進化的起源: なぜヒトだけが複雑な文化を創造できたのか 』ケヴィン・レイランド (著), 豊川 航 (翻訳)


『おやじはニーチェ』髙橋 秀実 (著)


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