3月末で大きな仕事が終わり、4月は比較的余裕があるかも？と思ってゆったり過ごしていたら月報を書き忘れておりました。驚き。

4月は3月の余韻があり、前半はお祭りのような日々。後半戦は急に現実って感じで落差があって、少し気持ちがついていけずに落ち込みました。いろいろありますね！

▼これまでの振り返りはこちら

そういえば、わたしはあまり自分のことを「ワーママ」と思っていないのだけれど、わかりやすいかなと思ってこのタイトルにしていて、なんかいいのないかなあと思い続けてもうすぐ2年経ちます。いいのないかなあ。

先月末に考えていたやりたいこと

最近やりたいことの書き方に具体性が欠けているのよね。だから非常にやりたいことが少ないのだけど、中身を見てみるとかなり濃いのでどうしたものか。

でも、あまりかっちりやることを決めたくもないから、多分このスタンスはあまり変えずにいくのかな。

4月にやったこと

①いまの仕事・役割に全力

先月に引き続き。

4月からはじまるお仕事もあったので、ちょっとドキドキしていました。でも、はじまってしまえばあっという間にそれが日常になりました。我ながら、新しくはじまることを日常に落とし込むのは上手だなあと思っています。

日常に落とし込むことが得意なのはいいことでもあるのだけど、ともすると感情の動きがとまるので注意したいです。

3月末で大きな仕事が終わって、そこの穴をうまく埋めたいと思っていたけれど、いまはまだそこまで埋めずにその穴と共に生きてます。

その代わり7月ぐらいまでのちょっとした未来の予定を埋め始めました。7月の自分がどうなっているかはわからないけれど、多分ここは変わらないだろうなと思う部分について、予定を埋め始めている感じです。これはこれでいいなと思います。

②灯火トークセッションと灯火コミュニティについて考えて実行する

灯火トークセッションは開始して1年ほど経過しました。感慨深い。灯火コミュニティは2023年3月から開始して3ヶ月目に突入。ありがたい。

灯火トークセッションは5月からメールセッションの「文通版」の受付を開始。灯火コミュニティでは雑談ルームを開始したり、新サービスのモニター募集を開始したりしています。

どちらもサービスとしてすでに立ち上げて提供しているのだけど、まだまだよくできると思っているので、いろいろなことを試験的に試させてもらいながら進めています。

2023年が終わる頃、どんなふうになっているのかなあ。楽しみです。

③SHEアワード当日を謳歌する

いま通っているオンラインキャリアスクールに通っていて、そこで年に1回行われるSHEアワードという祭典があります。それに今年度ノミネートされました。わーい！

ノミネートしたのもあるし、ちょうどよい時期にコミュニティ運営をさせてもらっていたので、当日SHEアワードの運営側として参加させてもらいました。

本当にたくさんの人に会うことができて、とても嬉しかった。

④note書きました

灯火コミュニティ用のnoteも含めて9本書いたみたいです。いい感じです。

⑤やりたいと思ったことに全力で手を上げる

対話のコミュニティという新しく立ち上がったコミュニティにはいってみました。なかなか集まりにリアルタイム参加できないけど、イベントをアーカイブで見るだけでも参加してよかったなって思えているのでよかったかな。

もう少し活動の仕方は考えたいけど、新しい動きはやっぱりいいですね。

4月は具体的にこれをしました！は少ないのだけど、最初にも書いた通りこれから先にいくつかの予定を入れました。その予定を入れる前のリサーチ的なことをたくさんしていました。

新しいことをやりたいという欲がすごくあるのだけど、何をやるのかが全然思い浮かばなくて、やっぱり行動が足りないなあと思ったので、まずは何をしたいのか、仕事とか勉強とかそういう枠を一旦抜きにして、それから今後何かに役立つかどうかも一旦スルーして興味のあることを探して、予定を立ててみました。

どうなるかね。楽しみです。

5月にしたいこと

「いまの仕事・役割に全力」「やりたいことに手をあげる」という項目をずっと入れ続けていたのですが、5月からはこれをなくします。どちらも書かずとも当たり前にできるようになったので。

改めてここからは自分のサービスについてより考え、より実行していきたいですね。

それから、どうしても仕事につながるかどうかで物事を決定することが多くなってきているので、「新しい体験をする」という方向性で手を伸ばしてみたいと思います。

一貫性やつながりは無視して、新しいことを体験してみたいですね。どうなるか楽しみ。