ある冬の晴れた日の日記。
連勤明けの休日。
1月にしては珍しく、雲ひとつない快晴の小春日和。
とはいっても気温は真冬なので
太陽が当たらない地面はテッカテカのツルツル。
アラームをかけずに好きなだけ寝られる幸せ。。
でも流石に、こんなに天気がいいとダラダラして過ごすのはもったいない。
そんな朝はとりあえず、ベッドに入ったままカーテンを開けて太陽の陽を浴びる。
そうすると自然に目が覚めるので、そのまま起きて窓を開ける。
外の冷たくて新鮮な空気を部屋中のこもった空気と入れ替える。
冬の、晴れた日にしかでき